事例ページに書く、四つのこと
施工事例も制作実績も、たいてい作ったものの名前で埋まっています。写真もきれいで件数も増えていくのに、問い合わせのきっかけ…
ブランドを決めるのは、いちばん弱いところ
料理はおいしいのに、もう行かないお店。理由はたいてい料理じゃないところにあります。人は平均で覚えていません。低かった一個…
詰まっている場面をコピーに書く
あなたらしく生きる。心地よい暮らしを、あなたに。どれも当たっていて、どれも同じ。誰にでも当てはまる言葉は、誰の記憶にも残…
期待が伝わるのは、待つ時間と渡す仕事
ピグマリオン効果の実験で変わったのは、先生の見方だけでした。伝わったのは言葉ではなく、答えを待つ三秒と、渡す問題の難しさ…
返報性は、見返りを期待すると効かない
返報性の法則。人はもらうと返したくなります。でも同じ試食でも、通路で目を合わせてくる人からは受け取りたくない。違いは見返…
困りごとの裏を返すと、強みが出てくる
「御社の強みは何ですか」と伺うと、たいてい出てきません。ところが「困っていることは」と伺うとすぐ出てくる。だから僕はそち…
目標は、達成した日の景色まで決めておく
ブランディングの最初の打ち合わせでは、必ず目標をうかがいます。たいてい最初に出てくるのは数字。そこでもう一つ「達成できた…
いい写真は、撮る前に決まっている
写真の出来は、シャッターを押す前にほとんど決まっています。誰に見せ、どう思ってほしいか。それが決まっていないと、きれいで…
経験が浅いと先に言うほうが、あとがラク
「得意です」と言って受けた仕事は、そのあとずっと得意なふりをすることになる。「そこは経験が浅いので」と言って受けた仕事は…
写真で足すより、現場を整えるほうが早い
撮影で僕がいちばん気をつけているのは、実態とかけ離れないこと。盛らないのは手を抜くことではなく、あるものの一番いい瞬間を…