押す側、押される側の両方を考える
スタンプカードは、スタッフが押す回数も多い道具です。押しやすい位置、にじみにくい紙、ずれにくい枠。そうした現場の使いやすさが、続けやすさに直結します。かわいさや見た目だけでは決めません。
スタンプカードは、来店のたびに少しずつ埋まっていくものです。スタンプが増えていくのを眺める時間そのものが、お店との関係を育てていきます。押す、貯まる、また来る。そのささやかな循環がカードの役割です。
ただ印を押すだけの紙ではなく、お店の世界観の一部として整えたい。名刺やショップカード、店内のサインと一緒に並んだとき、自然になじむこと。そういう静かな一体感が、お店全体の信頼につながります。
スタンプカードは、次に会うための約束のような存在だと思っています。押された数だけ、お店との関係が積み重なっていきます。
数字や枠の見せ方ひとつで、印象は大きく変わります。急かす雰囲気が出ると、押される側も渡す側も、どこか苦しくなります。私たちは、ためる楽しさをやさしく後押しするくらいの距離感を大切にします。ショップカードや名刺と並んだときに、シリーズとして自然に見える設計を心がけます。
スタンプカードは、スタッフが押す回数も多い道具です。押しやすい位置、にじみにくい紙、ずれにくい枠。そうした現場の使いやすさが、続けやすさに直結します。かわいさや見た目だけでは決めません。
「あとX回で達成」と書きすぎると、急に売り込み感が出ます。ためる過程そのものを楽しめるよう、文字や枠の温度を整えます。焦らせるより、ゆっくり戻ってきてもらえる距離感を大切にします。
スタンプカードだけが派手だと、店内で浮いてしまいます。ショップカードや名刺、メニュー表と一緒に持ったとき、シリーズに見えること。細部までトーンを揃えることで、お店全体が静かに整っていきます。
スタンプカードは、想像以上に減りが早い道具です。あとで困らないよう、再注文しやすいデータの整え方を意識します。紙やサイズも、入手しやすいものを基本にしながら選んでいきます。
店舗のトーンに合わせたカードデザイン
スタンプ枠の数や配置の設計
達成特典までの動線設計
ショップカード・名刺との一貫したフォーマット
押印しやすい紙質・サイズの提案
多店舗・スタッフ別バリエーション
印刷と再注文の手配
来店のサイクルや、どんなタイミングでスタンプを押しているかを聞かせてください。今のスタンプカードがあれば、それも見せていただけると進めやすいです。現場の使い心地から、整え方を一緒に考えます。
ロゴ、ショップカード、店内サインなどとのトーンを確認します。お店全体の中で、スタンプカードがどう並ぶといいかを整理します。枠数や特典の見せ方も、ここで方向性を決めます。
書体、色、枠の形、紙質を、根拠とともにご提案します。押すときのサイズ感やずれにくさも見ながら、現場で扱いやすい仕上がりを目指します。
仕様が決まったら、印刷へ進みます。紙や加工はサンプルでご確認いただけます。追加印刷や、季節バージョンの差し替えにも対応します。
サイズは名刺サイズから二つ折り、長財布に収まる横長など、用途に合わせて選べます。紙は、スタンプがにじみにくいマット系を基本に、加工や色をご提案します。枠の数は、来店サイクルに合わせて調整します。再注文時のためのデータ整理まで含めてお渡しします。
内容により個別見積でご案内します。
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