「なんでもやります」は、値段で比べられる
なんでも引き受ける会社ほど、だんだん「安いか高いか」でしか比べられなくなる。指名で思い出されるのは、輪郭のはっきりした会…
他社を見る前に、自分たちの棚おろし
ブランディングでは、多くの会社がまず他社を気にします。でも、他社に寄せるほど"らしさ"は薄れ、みんな同じ顔になっていく。…
仕上がりを決めるのは、話し込む時間
「うちの良さが、なかなか伝わらない」。その原因は、表現の巧拙より手前にあることが多いです。デザインの出来を本当に左右して…
伝え方より手前で、二つの理解をつなぐこと
「いいものを作っているのに、良さが伝わらない」。その原因は、伝え方のうまさより手前にあります。自分たちの芯(自分の理解)…
らしさは、何を大事にしないかで決まる
全方位に好かれようとするほど、ブランドの印象はぼやけていく。誰かに強く選ばれることは、別の誰かには刺さらないことを引き受…
足す前に探すのは、はがしても残る芯
ラベルのない水が、当たり前のように選ばれていく。説明も飾りもはがして、それでも選ばれる。これはブランドの究極のかたちであ…
自分たちの強みは、外の人に聞いてみること
「うちには特別な強みなんてない」。ブランディングの現場で、多くの会社がそうおっしゃいます。でも、自分たちが当たり前にやっ…
ロゴより先にそろえる、すべての接点
「ブランディングをやりたい」の多くは「まずロゴを新しく」から始まります。でも、ロゴを変えることとブランディングはイコール…
デザインの余白を、時間にもとってみる
予定が埋まっていることと、いい状態でいることは、実は別なのかもしれません。デザインの「余白(ホワイトスペース)」は、伝え…
気が乗らない仕事に出る、価値観のズレ
「やりたいことが見つからない」ときは、正面から探すより、日々の「なんだか気が乗らない」を拾ってみる。その違和感を掘ると、…