写真より先に、構成を決める
写真は強い情報なので、つい先に決めたくなります。でも、まず「どんな順番で見せるか」を決めるほうが、結果として写真も生きます。コースの流れ、季節商品の見せ方、価格の伝え方。構成から落ち着いて整えていきます。
メニュー表は、料理が運ばれてくる前にお客様が手にする最初の紙です。ページをめくる時間そのものが、お店の世界を伝える時間になります。紙の手触り、写真の見え方、言葉の置き方。すべてが、料理を待つあいだの空気を整えていきます。
派手な写真を並べるだけでは、お店らしさは伝わりません。私たちは、料理の背景や想いが少し透けて見えるメニュー表を目指します。読みやすさと、世界観のバランスを丁寧に整えます。
メニュー表は、お店の第一印象だと思っています。お客様が席についてから最初に触れる紙であり、料理が来るまでの数分を支える存在です。
写真と言葉のバランスが大事です。写真が強すぎると現物とのギャップが出やすく、言葉が多すぎると読みにくくなります。「戦略から、クリエイティブまで」をひとつの流れと考え、料理、空間、サービスとひとつながりに見えるメニュー表を設計します。
写真は強い情報なので、つい先に決めたくなります。でも、まず「どんな順番で見せるか」を決めるほうが、結果として写真も生きます。コースの流れ、季節商品の見せ方、価格の伝え方。構成から落ち着いて整えていきます。
メニュー表の文章は、店主や料理人の言葉に近いほうが伝わります。整いすぎた説明文より、その人らしい一言。取材ベースで言葉を引き出すこともあります。
紙メニューは、毎日触られる道具です。汚れにくい紙、めくりやすい製本、季節差し替えしやすい構造。現場の動きを止めないことが、結果として長く使われる条件になります。
メニュー表に載る写真は、お店全体の印象を左右します。店内の自然光、器、テーブルの色まで含めて撮ることで、メニューの説得力が変わります。必要に応じて、撮影もご一緒に進めます。
飲食店、カフェ、ホテルなどのメニュー表
料理写真の撮影との連動
季節メニュー、コース、ドリンクメニュー
紙メニューと、ボードや黒板との使い分け
多言語メニュー
紙質、製本、ラミネートなど現場運用に合わせた仕様
印刷の手配
お店のコンセプト、料理のこだわり、メニュー構成を伺います。今のメニュー表があれば共有してください。お客様層や、提供スタイル(コース、アラカルトなど)も整理します。
ロゴ、店内、看板、Webなどのトーンを確認します。メニュー表だけが浮かないよう、お店全体の中で位置づけます。紙メニューとボードの併用など、現場の運用も整理します。
構成、写真、書体、紙質をまとめてご提案します。コースや季節メニューでの差し替え運用も意識します。撮影が必要な場合は、撮影日からの全体スケジュールも一緒に組みます。
仕様が決まったら、印刷へ進みます。紙、加工、ラミネートなどはサンプルでご確認いただけます。季節差し替えや、ページ追加のご相談にも対応します。
冊子タイプ、一枚もの、ボード、黒板など、お店の運用に合わせて選べます。紙質、ラミネート、製本方法は、汚れにくさや差し替えやすさを踏まえて決めます。季節メニューだけ差し替える運用や、多言語メニューにも対応します。撮影と組み合わせることで、メニューの説得力が大きく変わります。
内容により個別見積でご案内します。
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