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DESIGN / 表現 Stamp

ひと手間に、温度を込める。

スタンプ・ハンコ

スタンプ・ハンコについて

スタンプやハンコは、紙に押すだけの小さな道具です。それでも、押されたあとの紙には、ほんの少しの温度が残ります。レシート、袋、カード、ノート。日常のあちこちに、お店や会社らしさをそっと置いていけます。

派手な印鑑である必要はありません。小さな印面に、線の細さや余白、書体のリズムを丁寧に整える。それだけで、押すたびに会社の輪郭が少しずつ濃くなっていきます。

PHILOSOPHY

大切にしている考え方

スタンプ・ハンコについて私たちが考えていること

スタンプは、手で押す動作を伴うことに意味があると思っています。機械的に印刷するのとは違い、人の手のひと呼吸が紙に残ります。

派手な絵柄より、線と余白で印象を作るほうが、長く使えます。小さな印面の中に、ブランドの空気を閉じ込める意識で設計します。ショップカードや包装、サンキューカードに押すだけで、お店の印象がぐっと近くなります。

Point 01

押したあとの紙を見ながら決める

スタンプは、紙に押されてはじめて完成します。データ上できれいでも、押すと線がつぶれてしまうことがあります。インクの種類や紙の吸い込みまで考えて、線の太さを決めます。

Point 02

印面サイズに合わせて、線を整える

小さな印面に、ロゴをそのまま縮小すると、線がつぶれることがあります。スタンプ用に、線をひとまわり太くする調整をすることがあります。押されたときの読みやすさを優先します。

Point 03

押す人の動作を想像する

スタンプは、毎日押される道具です。重さ、握りやすさ、インクの補充のしやすさ。押す人の動作を想像しながら、印面の素材や形を選びます。

Point 04

用途ごとに、種類を分ける

ありがとう用、シリアル番号用、住所用。用途ごとにスタンプを分けるほうが、押す側も迷いません。共通のトーンを保ちつつ、役割を分ける設計を意識します。

CAN DO

スタンプ・ハンコでできること

ロゴや屋号のスタンプ・ハンコ

包装や袋に押すスタンプ

ありがとうスタンプ、シリアル番号スタンプ

ゴム印、木台印、自動印などの印面選び

サイズ、形、用途の提案

ロゴからの展開、既存ハンコの整え直し

製作パートナーとの連携

PROCESS

進め方

  1. 01

    ヒアリング・インタビュー

    何に押すスタンプか、誰が押すかを伺います。今使っているハンコがあれば、共有してください。押す頻度や場所から、適切な素材やサイズを決めていきます。

  2. 02

    現状確認とブランド軸の整理

    ロゴ、ショップカード、店内のトーンを確認します。スタンプだけが浮かないよう、ブランド全体の中で位置づけます。複数種類を作る場合は、共通ルールも整理します。

  3. 03

    デザイン提案

    印面のデザインと、スタンプの形・素材をご提案します。押されたときの線の出方をテストしながら整えます。複数種類の場合は、シリーズとしてのまとまりも意識します。

  4. 04

    製作・納品

    仕様が決まったら、製作パートナーと連携して進めます。ゴム印、木台印、自動印など、用途に合った形で仕上げます。インクや補充パーツのご相談にも対応します。

SPEC

仕様・印刷について

ゴム印、木台印、自動印(インク内蔵)など、用途に合わせて選べます。サイズは、スタンプの押される場所に合わせて細かく設計できます。インクの色や種類も、紙の種類に合わせて選びます。製作は、信頼できるパートナーと連携して進めます。

PRICING

費用について

デザイン費用
30,000円〜
製作費用
個別見積
種類・サイズ・素材により変動

内容により個別見積でご案内します。

FAQ

よくある質問

既存ロゴをそのままスタンプにできますか。

多くの場合、ロゴをそのまま使えます。ただ印面が小さくなるほど、細い線はつぶれやすくなります。よくあるのは、ロゴを縮小しただけのデータで、押すと文字の中が埋まってしまうことです。そこでスタンプ用に、線をひとまわり太くする調整をします。

線の出方を左右するのは、インクの種類や紙の吸い込みです。押す紙が決まっていれば、それに近い条件で試しながら太さを決めていきます。決め手は、押されたあとの紙が読みやすいかどうかです。いまお使いのロゴのデータと、押す予定の紙や袋があれば、最初に見せてください。そこから印面のサイズと形を決めていきます。

くわしく読む
用途ごとに複数のスタンプを作れますか。

作れます。ありがとう用、シリアル番号用、住所用。用途ごとに分けておくほうが、押す側も迷わずに済みます。ひとつの印面に全部を詰め込むと窮屈になり、どの場面でも中途半端に見えてしまうことがあります。

複数つくるときに先に決めるのは、共通のルールです。書体や線の太さ、余白の取り方をそろえておけば、別々に押してもシリーズとしてまとまって見えます。押す回数の多いものは自動印、ときどき使うものはゴム印など、形や素材は用途に合わせて選べます。同じ日に全部そろえなくても、よく使うものから順に足していけます。何にどれだけ押す場面があるのかを伺ってから、いくつ作るかを決めていきます。

くわしく読む
デザインだけ作って、製作は別の会社に頼めますか。

デザインだけでもお引き受けします。お渡しするのは、製作会社さんの仕様に合わせて整えた入稿データです。ゴム印や木台印、自動印など、種類によって入稿の決まりは違います。頼む先が決まっていれば、その指定を先に共有してください。

気をつけたいのは線の太さです。製作方法によってつぶれ方が変わるため、仕様が分かっていれば印面を合わせて調整できます。デザイン費用は30,000円(税抜)からです。製作費は種類やサイズ、素材によって変わります。仕上がりのイメージがつかみにくいときは、試し押しで確かめる段取りもご相談ください。こちらの製作パートナーと連携して進める形も選べますので、どちらがやりやすいかでお決めください。

くわしく読む

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