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仕事のこと 2026.08.07 READING TIME / 約4分

再生数が二桁でも、発信を続ける意味はある?社長が教えてくれた意外な「考え方」

WRITER
SASAYAMA SAYAKA
SASAYAMA SAYAKA
再生数が二桁でも、発信を続ける意味はある?社長が教えてくれた意外な「考え方」

ブログやYouTubeを続けていると、どうしても気になってしまうのが数字です。

記事を公開したあと、アクセス数を確認する。
動画を投稿したあと、何度も再生数を見てしまう。

情報発信をしていると、そんな時間は意外と多いものです。

思うように数字が伸びないと、「このまま続ける意味はあるのかな」と感じることもあるかもしれません。

今回の「社長の頭の中シリーズ」では、『再生数が伸びなくても、発信を続ける理由』をテーマに、アプリコットデザイン代表・中村へ話を聞いてみました。

「情報発信=会社の情報を出すこと」だけではない

動画の中でまず印象的だったのは、「情報ではなく、価値を伝えることが大切」という話です。

会社の出来事や新しいサービスを発信することももちろん大切です。

ただ、それだけではなく、「そのサービスがお客様にどんな変化をもたらすのか」

そこまで伝えて初めて「価値発信」になるという考え方が語られていました。

再生数が少ないと落ち込む理由

動画ではこんな質問を投げかけました。

「動画を10本出して、全部100再生だったら、それでも続ける意味はありますか?」

そこで返ってきたのが、「目的が決まっていないと、目的が数字になってしまう」という言葉です。

例えば、情報発信の目的が「問い合わせを増やしたい」のか、「採用につなげたい」のか、
それとも「既存のお客様との関係を深めたい」のかによって、見るべき数字は変わってきます。

再生数だけを見て一喜一憂してしまうのは、本来の目的を見失ってしまっているサインなのかもしれません。

「1万再生」より「5再生」の方が成功?

動画の中では、こんな例も紹介されています。

・1万回再生されたけれど問い合わせは1件
・5人しか見ていないけれど問い合わせは1件

もし目的が問い合わせを増やすことなら、成果につながっているのは後者です。

数字を見ること自体が悪いわけではありません。

大切なのは、「その数字は、本当に目的につながっているのか」という視点なのだと感じました。

継続できること自体が強みになる

後半では、「継続」の話にも触れています。

中村は、「継続すること自体が才能であり、強みになる」と話します。

やり方を知っている人はたくさんいますが、続けられる人は意外と少ない。

だからこそ、継続する力と、自分の得意なことが掛け合わさることで、大きな強みになる。

そんな考え方が印象に残りました。

会社の発信が続かない本当の理由

会社で情報発信を始めても、途中で止まってしまうケースは少なくありません。

その理由として挙げられていたのが、「目的を共有できていないこと」

そして、「その目的を自分ごととして捉えられていないこと」でした。

忙しいことやネタ切れだけが原因ではなく、「なぜこの発信をするのか」がチーム全体で共有されているかどうかが、継続には大きく関わっているという話は、とても印象的でした。

動画はこちら

情報発信を担当している方はもちろん、ブログやYouTube、SNSを続けている方にも参考になる内容です。
数字に気持ちが左右されそうになったときこそ、ぜひ一度ご覧ください。

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