UPDATE：2018.8.24
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口酸っぱく言われるHPの大切な、例の ア レ
デザイナー最近もっぱらスポカラ担当どりーです
数日前になな豚先輩が書いていましたが
私もとっても、、、ブログを書くのが苦手です
私はと言うと、この会社に入るまでブログを書くことの意味さえ知りませんでした。
むしろブログっていうもの自体を
「日記みたいなのを会社のホームページにわざわざ公開するのが好きな人多くない？ブログとかマヂなんなん、、、」
くらいのとんでも勘違いをしていました。
そんな究極無知で、WEBデザインもできるようになりたい、WEBに携わりたいとか言ってた自分をぶん殴りたいです。笑
夢を詰め込んだ自分の会社のホームページを、できるだけ多くの人の目に触れるようにするために欠かせない、
大切に一生懸命育てる、大事な大事な手段だったのですね。
ただ、、、さあブログを書くぞってなると、
見られること、自分の文章力、内容の薄さ、、、、色々気になって尻込みしてしまいます。
対面で人と話すのは大好きなんですけどね。
文字にするとどうしてこんなに恥ずかしく、難しいのでしょうか。
でも逃げているわけにも行きません。それこそ、ブログというもの自体検索順位などを上げることはもちろんですが、
その会社の人柄（？）空気感？を知る大切なものでもあります。
どう取り繕っても、書いてる人の人間性は文章から現れます。
開き直るしかありません笑
ですが決まり文句だけの、人間性の見えない無機質なホームページより、
下手でも、スタッフさん一生懸命書いてるな、って感じれるホームページの方が、親近感がわきませんか？
上手になるのは少しずつでもいいので、続けるということが大切なんだと、、、、、、、、、
自分に言い聞かせ、頑張ってブログを書くぞ宣言をします。
ブログは苦手、、、、わかります。わかります。でも、頑張ろう。。。
些細なことでも、あ、これブログに書こうっ！と
日々視野を広く、アンテナを張っていこうと、心に決めたどりーでした。
