UPDATE：2017.6.12
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こんなところでPR
活字大好きアルガです◎南信地方である「上伊那」をPRする媒体に〈ブックカバー〉が使われました！
本好きとしてとても興味深いです♪
参照ページ→伊那谷ねっとポスターやのぼりなど、PR媒体は数あれど、ブックカバーは比較的珍しい選択肢だと思います。
なぜブックカバーだったのかなー？と思い、ブックカバーを広告に使うメリットを考えてみました！！
ブックカバー最大のメリットは、移動することではないでしょうか？
通勤途中の電車。
学校帰りのバス停。
待ち合わせのカフェ。
家族が集まるリビング。
ここまでいろんな場所に展開できる広告は珍しい！！
ブックカバーなので手にする人は限定されますが、そこからの広がりが楽しみになる媒体ですねー。
↓南アルプス♪
文庫用ブックカバーということは、これを手にした方々はきっと読書好き……。上伊那が舞台になった小説やドラマの紹介バージョンもあったらうれしいなぁ、なんて思います。
季節のイベントバージョンもステキですよね。
想像を膨らませつつ、第二弾があったらいいなぁと思っております◎
ブックカバーは、上伊那広域連合のホームページからダウンロードできますよ〜。
→上伊那の魅力が詰まったブックカバー（文庫本用）
