ブログやYouTubeを続けていると、どうしても気になってしまうのが数字です。
動画を投稿したあと、何度も再生数を見てしまう。
情報発信をしていると、そんな時間は意外と多いものです。
思うように数字が伸びないと、「このまま続ける意味はあるのかな」と感じることもあるかもしれません。
今回の「社長の頭の中シリーズ」では、『再生数が伸びなくても、発信を続ける理由』をテーマに、アプリコットデザイン代表・中村へ話を聞いてみました。
「情報発信=会社の情報を出すこと」だけではない
動画の中でまず印象的だったのは、「情報ではなく、価値を伝えることが大切」という話です。
会社の出来事や新しいサービスを発信することももちろん大切です。
ただ、それだけではなく、「そのサービスがお客様にどんな変化をもたらすのか」
そこまで伝えて初めて「価値発信」になるという考え方が語られていました。
再生数が少ないと落ち込む理由
動画ではこんな質問を投げかけました。
そこで返ってきたのが、「目的が決まっていないと、目的が数字になってしまう」という言葉です。
例えば、情報発信の目的が「問い合わせを増やしたい」のか、「採用につなげたい」のか、
それとも「既存のお客様との関係を深めたい」のかによって、見るべき数字は変わってきます。
再生数だけを見て一喜一憂してしまうのは、本来の目的を見失ってしまっているサインなのかもしれません。
「1万再生」より「5再生」の方が成功?
動画の中では、こんな例も紹介されています。
・5人しか見ていないけれど問い合わせは1件
もし目的が問い合わせを増やすことなら、成果につながっているのは後者です。
数字を見ること自体が悪いわけではありません。
大切なのは、「その数字は、本当に目的につながっているのか」という視点なのだと感じました。
継続できること自体が強みになる
後半では、「継続」の話にも触れています。
中村は、「継続すること自体が才能であり、強みになる」と話します。
やり方を知っている人はたくさんいますが、続けられる人は意外と少ない。
だからこそ、継続する力と、自分の得意なことが掛け合わさることで、大きな強みになる。
そんな考え方が印象に残りました。
会社の発信が続かない本当の理由
会社で情報発信を始めても、途中で止まってしまうケースは少なくありません。
その理由として挙げられていたのが、「目的を共有できていないこと」
そして、「その目的を自分ごととして捉えられていないこと」でした。
忙しいことやネタ切れだけが原因ではなく、「なぜこの発信をするのか」がチーム全体で共有されているかどうかが、継続には大きく関わっているという話は、とても印象的でした。
動画はこちら
情報発信を担当している方はもちろん、ブログやYouTube、SNSを続けている方にも参考になる内容です。
数字に気持ちが左右されそうになったときこそ、ぜひ一度ご覧ください。
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