一方通行にしない
DMは、送りっぱなしになりやすい媒体です。だからこそ、読んだ人の手元に少しでも残るよう、紙や言葉を選びます。情報を詰め込むより、ひとつのことを丁寧に伝えるほうが届きやすいです。
メールやSNSが当たり前になった今、紙のはがきが届く瞬間は、少し特別なものになりました。ポストから取り出して、手のひらにのせる。そのひと呼吸に、紙ならではの距離の近さがあります。
DMやポストカードは、情報を一方的に流すための道具ではないと思っています。受け取った人が、ふと手を止めて読みたくなるかどうか。紙の質感や言葉の置き方が、そのまま会社やお店の人柄として伝わります。
DMは、会えていない時間を埋めるための便りに近いと思っています。頻度よりも、温度のほうが大事です。
紙のサイズや色、写真の入れ方ひとつで、受け取った人の感じ方は変わります。読みやすく、うるさすぎない。それだけで、開いてもらえる確率はぐっと上がります。私たちは、売り込みの手紙ではなく、読み物として手元に残るDMを目指します。「見た目を超えて、想いを伝える」ように、何を届けたいかから一緒に考えます。
DMは、送りっぱなしになりやすい媒体です。だからこそ、読んだ人の手元に少しでも残るよう、紙や言葉を選びます。情報を詰め込むより、ひとつのことを丁寧に伝えるほうが届きやすいです。
ポストに入る紙は、季節の手触りを運びます。夏の暑さ、秋の落ち着き、冬の静けさ。紙やインクの色を季節に寄り添わせるだけで、読まれ方が変わります。カレンダーと一緒に、運用を考えます。
写真がきれいに見える余白を、まず確保するようにしています。情報を詰め込みすぎると、紙の良さが消えてしまいます。何を見せたいかを絞ることで、結果として伝わるものは増えます。
DMは、一度きりで終わらないほうが効きます。だから、二回目、三回目を出すときに使い回せる構造にしておきます。毎回ゼロから作らずに済む形を、最初の一通から考えておきます。
お知らせ、ご挨拶、季節便りなどのDMデザイン
ブランドのトーンに沿ったコピーの整理
写真撮影や素材選びとの連動
宛名印字、封入、発送代行の手配
既存顧客向け・新規顧客向けの設計分け
連続して送るシリーズDMの設計
用紙、加工、サイズの提案
誰に、何を、どんなタイミングで届けたいかを聞かせてください。過去に出したDMがあれば見せていただけると、流れを引き継ぎやすくなります。日常の関係性から、ふさわしい温度を見つけます。
ロゴ、Web、店舗、これまでの紙ものとのトーンを確認します。DMだけが浮かないよう、ブランド全体の中で位置づけます。発送先のリストや頻度も含めて、運用の現実を整理します。
紙、サイズ、写真、コピーをまとめてご提案します。読みやすさと、開いた瞬間の印象を、両方意識します。シリーズで続ける場合は、最初に共通の枠も整えます。
仕様が決まったら、印刷へ進みます。宛名印字や封入、発送代行までまとめてご相談いただけます。発送後の反応も伺いながら、次のDMに反映していきます。
サイズは、はがき判から角形まで対応できます。紙は、上質紙、マット紙、特殊紙など、用途に合わせて選べます。片面・両面、宛名印字、封入、発送代行までまとめて手配可能です。連続シリーズの場合は、フォーマットを揃えながら少しずつ表情を変える設計もできます。
内容により個別見積でご案内します。
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