UPDATE:2018.7.2
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アプリコット展覧会(お絵描きしりとり編)
先日の歓送迎会がとてもとても盛り上がったのはナカムラさんやまみしんが書いたブログでわかるかと思いますが、その中でちょっとしたミニゲームをしてみました。
そのゲームとは…
自分や他の人が何を描いているか、言ったり前の人が何を描いたのか聞いたりしてはいけないというルールで
絵だけをを頼りに進めていくしりとりです。
個人的にいいなと思った絵をピックアップしてみました。
こちらナカムラさんの作品「カツ」
お皿に一口サイズに切りわけられたカツとキャベツとトマトがあるな〜っていうのがわかります。
丸いのがお皿だと認識できれば割とわかりやすい傑作。
7/3 ナカムラさんより「トマトじゃなくてレモンだからね!!!!!」とのご指摘をいただいたので訂正いたします。トマトじゃなくてレモンです。
こちらは松澤先生の作品「黄身」
こちらの黄身は一味違います….なんと横からのアングルで描いています。
素晴らしい着眼点がさすが松澤先生と言わんばかりの作品。
ただあまりに鬼才な作品で皆が
こちらはさとしんの「いくら」
こちらはジャリーの「イガ栗」
これも波紋を呼んだ作品。
最後にハチの「松澤先生」
なんだろう….パッと見ただけで「松澤先生」とわかってしまう。
もう松澤先生にしか見えない!!!!
いかがでしたでしょうか?
数々の個性的な作品が生まれる場に立ち会えたこと、とても嬉しく思っております。
こちらのゲーム想像以上にとても盛り上がります!!
みんなとお話するだけでもだいぶ盛り上がりますがこういったゲームも宴の席でやってみると面白いかもしれません。