# WordPressで運用しやすい管理画面を作るコツ
こんにちは。かずです。
WordPressではいかに管理画面を使いやすく出来るかに情熱を燃やしています。
そんなこんなで今回はタイトルの通り、WordPressで運用しやすい管理画面を作るために気をつけていることをご紹介します。
ちょっと前に前提としてこんな記事も書いたので、よければこちらもご覧ください。
管理画面は毎日使う場所
当然ですが、ホームページの利用者は管理画面を見ることはありません。
ですが、更新担当者は何度も管理画面を開きます。
お知らせやブログの追加、バナーの変更、スタッフ情報の更新など、公開後は管理画面が仕事場になります。
見た目がきれいなサイトでも、更新しづらければ運用の負担はどんどん増えてしまいます。
だからこそ、制作の段階で管理画面のわかりやすさもセットで考えるようにしています。
入力項目はできるだけ少なくする
管理画面を作る時に意識しているのが、入力項目を増やしすぎないことです。
例えば画像を登録する場合、PC画像、スマホ画像、サムネイル画像、一覧用画像等と細かく分けると柔軟性は上がります。
その一方で、更新する人からすると「どれに何を入れればいいのか」がわかりにくくなってしまいます。
本当に必要な項目以外は増やさないほうが、結果的に運用しやすかったりミスが減ることが多いです。
入力時に迷わせない
運用しづらい管理画面の特徴として、先ほども触れましたが「どこに何を入れればいいかわからない」なんてこともあります。
制作者は当然作った本人なのでわかりますが、更新担当者は慣れるまでは迷うこともありますよね。
なので、項目名をわかりやすくしたり、入力時の注意や推奨サイズを明記するなどしておくと親切かなと思います。
例えば、「画像」とだけあると、どこのなんの画像?となっちゃいますが「メインビジュアル画像(推奨サイズ:1500×600px)」みたいに書いておくとどこで使用されるかわかりやすくていいですね。
このようなちょっとした工夫で、問い合わせや修正依頼が減ることもあります。
特にアイキャッチはデフォルトで説明もないので、明記しておかないとどこに使われるかわからないまま登録されてしまうこともあります。
例えば「一覧ページで使用されます」や「ブログ一覧ページと詳細ページの両方で使用されます」のような感じですかね。
自由度を上げすぎない
WordPressは自由度がとっても高いCMSです。
ですが、自由度が高いほど運用しやすくなるわけではありません。
例えば、文字サイズを自由に変更できたり、色を自由に変更したり、レイアウトを自由に変更できたりする機能は便利そうに見えます。
ただ実際には、デザインが崩れてしまったり、ページごとの統一感がなくなったりする原因にもなります。
更新担当者にとって大事なのは、何でもできることより、必要なことを迷わずできることです。
制作側としては機能を増やしたくなることもありますが、最近は便利さよりもわかりやすさを優先したほうが結果的にうまく運用されると感じています。
まとめ
WordPressのホームページは、公開したあとに長く使われていくものです。
だからこそ管理画面も、機能を増やすことより、更新する人が迷わず使えることのほうが大事だと思っています。
入力項目を増やしすぎないことや説明をわかりやすくすること。
こういう地味な部分の積み重ねが、結果的に運用のしやすさにつながります。
それでは!
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