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日々のこと 2023.09.15

マックのポテトみたいな人間になりたい

WRITER
KOYAMA MIKU
KOYAMA MIKU
マックのポテトみたいな人間になりたい

こんにちは、広報・ライターのくうです。
「大人の交換日記」からの視線を感じますが、目をそらして今日は別のお話をします!

わたしはいま、tone villageのプロジェクトを中心にお仕事をしています。
お盆休みが終わってからtone villageの運営についてミーティングをする機会がたくさんありました。

どんな人に必要とされる施設でありたいか、どうすれば施設ではたらくメンバーがより気持ちよく働けるか、そのために自分はどうあればいいのか、どう行動すればいいのか。運営のことを考える中で、自分自身の内側と向き合う必要があるということを実感しました。

まだまだじっくりと考えていきたいことではあるのですが、今のわたしが思う、わたしの目標についてお話ししたいと思います。

わたしの目標は、「マックのポテトみたいな人間」になること!

この話を運営のミーティングでしたとき、なかむらさんとまりさんは鳩が豆鉄砲をくらったかのような顔をしていたので、これを読んでくださっている方も「何を言っているんだこの人?」ときっと疑問に思っていることでしょう。

だから、ここに至るまでのお話を少しだけさせてください。

低スペックおもしろ人間になろうとしていた

昔から人に誇れるような能力がなくて、人から尊敬されるような人間ではないことに劣等感がありました。学生の頃は、スペックが高くて尊敬される人は厳しいことを言ってもいい、怖がられているのは尊敬されているからだ、と思っていて。ちょっと怖いけど尊敬されている人たちを羨ましいと思いながらも、自分は能力が低いから、せめて後輩から親しみを感じてもらえる人間でいよう。と考えて「気軽に絡めるおもしろい奴」になろうとしていました。

そうやって人との距離をつめているうちに、自分は「誰でも手の届く安っぽい存在」だと思うようになりました(今思えばそれは自分で自分の価値を下げる行動だったと思う)。だからこれまで関わってきた人にも親しみやすさを褒めてもらうことが多かったのですが、心から喜べない自分もいて・・・

「親しみやすい」のは自分が安っぽい存在だからで、それってわたしの能力自体は評価されてないよね?と思っていました。

仕事で認めてもらった「親しみやすさ」

そんな価値観が時間をかけて少しずつ変わってきたのは最近のことです。

大学時代の後半からウェブメディアの運営に携わって、前職で採用広報物の制作会社で働いて、アプリコットで働き始める現在に至るまでの中で、プライベートにおいてもお仕事においても、わたしには好きなものがたくさん増えていきました。

好きなもの、好きな人たちと関わりながら、ずっとやりたかった言葉と企画にまつわる仕事をさせていただくようになって、自分はそんなに価値の低い人間じゃないのかもって思えるようになってきて。

そんなときにわたしはもう一度、自分の「親しみやすさ」と向き合うことになります。

前職を退職するとき、尊敬していた上司からメールをいただきました。
“君の腹黒さと絶妙にフランクに会話できるコミュ力があれば、どんな環境でもリスタートできると思うから、頑張れ。”

クールでドライ(で口の悪い)だった上司からの激励の言葉が嬉しくて、この言葉をお守りにして転職活動を乗り越えたのですが、“腹黒さと絶妙にフランクに会話できるコミュ力”って、親しみやすさのことではないかと思ったんです。

なかむらさんがブログでわたしのことを褒めてくださったときも。

“いろんな仕事をしてもらう中で、ディレクター業以外の部分で強みや特性を知ることになります。それは持ち前の人懐っこさと、そこから生まれるコミュニケーションから、相手の想いを汲み取り言語化・文章化する能力です。”

前職、現職とはたらく中でコミュニケーション能力や人懐っこさを評価してもらって、「親しみやすさ」は武器になるのかもしれない、と思えるようになってきました。だから今わたしは、能力の低い自分を受け入れてもらうために使っていた自分のキャラクターを武器にできたらいいな、と思っています。

親しみやすくて替えのきかない存在になりたい

話は冒頭に戻り、ここで「マックのポテト」の話にたどりつきます。

マックのポテトって、お値段が上がってきたとはいえ比較的安価で誰でも手が届く存在だと思います。でも、「マックのポテトが食べたいなあ」と思ったときって、絶対にマックのポテトが食べたくなりませんか?ほかのお店のポテトじゃなくて、「マックのポテト」なんです。

つまり、親しみやすくて誰でも手が届くけど、替えのきかない存在になりたいということ。

マックのポテト、いや、マックのポテト先輩は、親しみやすい界の最高峰なんです・・・!だからわたしは、そんな人間になりたいと思っています。

自信がないという割に大層な目標を立てたものですが、目標が高すぎて困ることはないはず。まだまだ駆け出しですが、マックのポテトのような存在になれるよう日々精進していきます。

大人の交換日記は、次回投稿します。マックのポテト見習いが書く大人の交換日記、ぜひ覗きにきてくださいね・・・!

今週のいちまい

このブログを書くと決めて、マックへ駆け込み撮影をしました。ある夏の夜、時間にして23時。30分くらいかけてひとりでポテトの写真を撮り続ける20代後半女性の姿、だいぶシュールだっただろうな。

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