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デザインのこと 2024.03.26

「デザイナーならイラスト描けるんでしょ?」

WRITER
TERASHIMA MISAKI
TERASHIMA MISAKI
「デザイナーならイラスト描けるんでしょ?」

お昼休みに事務所でせっせと筋トレをしているジョンです!
誰も私がスクワットしている事を気にしていなくて面白いです。
昼休みスクワット仲間募集中!

職業を聞かれて、「グラフィックデザイナーです」と言うと
95%くらいの人からは

「センスがあるんですね」
「絵が上手なんですね」

といった感じのリアクションが返ってきます。

声を大にして言いますが、デザイナーだからと言って
センスがあったり、絵が描けるわけではありません。笑
デザイナーとして仕事している人でもセンスを最初から持っている人は少ないはずです。

「センスがあるからデザイナーをしている」
「絵が描けるからデザイナーをしている」

世間一般のこのイメージは合っていなかったりします。
デザイン=イラストと結びつける人が多いですが実はイコールではありません。

ジョンは元々趣味で描いていたので、イラストが描けますが、
実際はアプリコット内でイラストが描ける人は限られています。

デザイナーになりたいと考えた時、意外かもしれませんが
デザイナーになる道筋には、イラストというスキルを取らない選択が可能なのです。

センスに関しても、センスだけでデザインのお仕事はできません。
センスは学び、蓄積されるもので、ほとんどの人間にとっては
努力枠の後付けのオプションです。

イラストが描けない、センスがない。
そんな人でもなぜデザインのプロになれるのか。

デザイナーに必要な能力が一つあるとすれば「情報整理」の能力です。
そしてそこに付随して「考える力」の能力を持っている人がデザイナーとして強いです。

思っているものを形に出来ることができるようになることも
もちろん必要ですが、そこは日々の積み重ねや経験の枠。

デザイナーという職業の基本能力が「形にする」ことだとして、
形にすることはプロのデザイナーであれば基本誰でもできます。
(ここでは経験値による能力の差は考えないものとします)

そこから一歩踏み込んで、「情報整理」や「考える力」、

オプションで「センス」や「イラスト」etc…が付いてくると、
デザイナーという市場で、価値のある人材として生存戦略が立てれるのでは。

デザイナーについての細かいことは昔ブログで書いたのでよかったら!

グラフィックデザイナーのお仕事

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