株式会社トライネットホールディングス
WEBサイト・ブランディング・採用サイト / 建設業
- クライアント
- 株式会社トライネットホールディングス
- クライアントHP
- trynet-hd.co.jp
- エリア
- 長野県飯田市
- 公開時期
- 2025年11月
- 色
- グリーン
Outline
建築・土木・不動産を軸に事業を展開するトライネットホールディングス。グループとして建築工事、施工管理、土木工事、不動産、リフォーム・リノベーションを手がける。「人が街をつくり、街が人を育てる」を掲げ、地域のインフラや暮らしを支える。複数事業を束ねる持株会社として各社の事業領域を統括している。
人が街をつくり、街が人を育てる。
背景と課題
建設業界における人手不足は年々深刻化し、優秀な人材の確保が各社共通の課題となっています。
長野県南信州を拠点に、建設・不動産・住宅事業を展開するトライネットグループでは、
トライネット、パテック、創力、住まいる工房、トライネット不動産と、それぞれの分野で地域の暮らしを支えてきました。
今回は、グループの経営戦略・採用戦略を担うトライネットホールディングスを筆頭に、
グループ全体のリブランディングと採用力強化を目的としたホームページの再構築に取り組みました。
見えてきたキーワードは「人づくり」と「居場所づくり」
「まちづくり」「地域貢献」という言葉が先行しがちな建設業界ですが、
ヒアリングとワークセッションを重ねていく中で、トライネットグループの本質は
“人づくり”にあることが浮かび上がってきました。
さらに、人をただ雇用するのではなく、その人の特性やポテンシャルを活かせる場所を見つけたり、
必要に応じて新たに会社自体をつくる。
そんな柔軟でしなやかな組織文化が、トライネットグループの強みであり、他社との大きな違いでした。
この視点から導き出したブランドビジョンが、「人が街をつくり、街が人を育てる。」でした。
コンセプト・デザインの設計
ブランディングの中核には「あなたの居場所をつくる。」という採用コンセプトを据えました。
“完璧でなくてもいい、狭くても深く。その人の強みを活かせる場所をつくる”という価値観を込めています。
この考え方を視覚的にも象徴するために、ジグソーパズルのピースをモチーフにデザインを展開。
グループ各社の役割や社員一人ひとりの存在が、
それぞれ“必要なピース”として全体を形づくっているというストーリーを描きました。
トライネットグループの姿勢を可視化
ホームページでは、グループの成り立ちや地域との関わり、働く人たちの多様な声を通して、
ただの建設業ではない“地域の未来を担う企業体”としての姿を表現。
●人が育ち、活躍する組織風土
●専門性をもつ仲間と協働する力
●南信州という豊かな地域と共にある姿勢
を多面的に伝えるサイト構成とし、グループへの信頼感と、働くことの誇りが伝わるように仕上げました。
私たちが大切にしたこと
「採用」はただの人集めではなく、“想い”の共有と“居場所”の提案であること。
トライネットグループのように、「人を起点に未来をつくる企業」の魅力が、
これから出会う誰かにまっすぐ届くよう、言葉とデザインの両面から丁寧に紐解きました。








