ひのき住宅
WEBサイト・ブランディング / 工務店・住宅会社
- クライアント
- ひのき住宅
- エリア
- 岡山県
- 公開時期
- 2026年7月
Outline
岡山・倉敷で昭和57年から40年以上続く工務店。注文住宅・建売・リフォームまで幅広く手がけ、自由設計も規格住宅も選べます。デザイン性、住宅性能、信頼できる会社規模のバランスが強み。要望を否定せず納得まで打ち合わせを重ねる、寄り添う家づくりが選ばれています。
あなたらしい上質を、住まいに。
今回いちばん大切にしたのは、ひのき住宅さんが本当に届けている価値を、まっすぐ言葉にすることでした。
ホームページのリニューアルをきっかけに、「自分たちの良さが、ちゃんと伝わっていないんじゃないか」という問いから始まったプロジェクトです。まずは会社の分析を重ねながら、ブランドのコンセプトそのものを一緒に考えていきました。
岡山で注文住宅と建売住宅を手がけるひのき住宅さんは、スタッフの数がとても多い会社です。それでいて、お客様の要望を否定しないところから打ち合わせを始め、納得いただけるまで何度でも向き合う。その姿勢が一人ひとりに行き渡っていて、大きな組織なのに考え方がしっかり共有されている。だからこそ「ここで建てたい」というファンが多いのだと、最初にお会いしたときに感じました。
最初にたどり着いたのは「思いに寄り添う家づくり」というコンセプトでした。間違ってはいない。けれど、どこか自分たちの中で納得しきれない部分が残っていました。その後、写真撮影でお客様のお家を見せていただいたり、スタッフの方々とお話しする中で、ひのき住宅さんが届けたいものがもう少し奥にある気がしてきたんです。
答えが見えたのは、撮った写真を現像しているときでした。並んだ写真から「上質」という言葉が浮かび上がってきたんです。住宅づくりには「これが正解」という決まった家がなくて、100人いれば100通りの暮らしができあがる。それを一言にするなら、ひのき住宅さんは「上質な暮らしづくり」を届けているのだと思いました。
そこから生まれたのが、「あなたらしい上質を、住まいに」というメッセージです。
サイト全体は、暮らしの上質さがそのまま伝わるように、余白と写真を主役にしたトーンで整えました。深く落ち着いた色合いに木や緑の質感を添え、派手さで惹きつけるのではなく、写真の空気感でひのき住宅さんらしさが伝わることを目指しています。







