UPDATE:2023.3.28
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鮮明に残る幼少期の記憶
僕は学生時代の記憶がほとんどありません。冗談でしょ?と言われることがあるのですが、本当に覚えていません(笑)
そんな中、唯一と言って良いほど鮮明に覚えている記憶があります。
それは小学校低学年くらいのこと。
捨て猫を家で飼いたいとおばあちゃんにお願いしたところ、
猛反対されて泣きながら学校に行った記憶。
おそらくその頃から僕は、困っている人や動物を見ると放っておけない性格だったようです。
大人になった今は、困っているクライアントさんをサポートするお仕事をしています。
そしてそれは僕の天職だと思っています。
自分は何の仕事がしたいのか?
自分の生きる目的は何なのか?
人生に悩んだ時は、幼少期の頃の出来事を思い出してみてください。
きっと何かしらのヒントが見つかるはずです。