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WEBのこと 2024.06.14

表示速度を改善する遅延ロード(Lazy Load)とは何か

WRITER
Sasayama Sayaka ディレクター
Sasayama Sayaka

ディレクター。ウェブデザイン技能士(2級)/HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1・レベル2。

表示速度を改善する遅延ロード(Lazy Load)とは何か

前回、こちらの記事で意図せぬ動作の原因は「遅延ロード」だったと紹介しました。

Safariで「splide」のスライドの高さが正しく認識されない原因と対処

今回はそもそも「遅延ロード」とは何のために設定しているのかをご紹介します。

遅延ロード(Lazy Load)とはなにか

遅延ロードとはWEBページを表示する時、ページ内の画像すべてを読み込みするのではなく
ユーザーの画面にまず表示されている範囲のみの画像等を読み込みする仕組みの事です。

なぜ遅延ロードを設定するのか

WEBページを表示する時、最初に
見えない部分も含めたページ内すべての要素を読み込みすると表示速度に影響します。

少しでも表示速度を改善するため、ユーザーの画面に表示されない要素(主に画像)の部分は後で読み込みを行います。
それが「遅延ロード」なのです。

まとめ

ユーザーが快適にWEBページを閲覧する要素として、表示速度はとても重要です。
今回の「遅延ロード」のように、他にも速度改善のための対策は多々あります。
しかしそれらの設定が場合によっては予期せぬ動作を引き起こすこともあるのです。

この問題は時にコーダーを悩ませるものではありますが、
不具合を起こさないようホームページには速度改善などのユーザーが快適に閲覧できる対応を入れていきたいですね。

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