株式会社sumai
WEBサイト・ブランディング・写真撮影・動画制作 / 工務店・住宅会社
- クライアント
- 株式会社sumai
- クライアントHP
- sumai-build.co.jp
- エリア
- 茨城県つくば市
- 公開時期
- 2026年7月
- 色
- ベージュ
- テイスト
- ナチュラル
Outline
茨城県つくば市を拠点とする注文住宅会社。断熱や耐震の性能とデザインに確かな基準を置き、完成後の変化まで楽しめる家づくりを掲げています。注文住宅から規格住宅、リノベーションまで幅を持ち、暮らす人ごとの理想に合わせて選べる住まいを提案しています。
暮らしにこころの余白と、ひろがる楽しみを。
今回のブランディングとサイト制作でいちばん大切にしたのは、
sumaiさんが本当に届けたい価値を、飾らずに言葉にすることでした。
sumaiさんは、営業、建築、外構と、住宅づくりのそれぞれの分野で長く経験を積んだ三人が集まって生まれた会社です。
当初は、庭や外構を軸にしたブランドを考えていました。そこにこの会社ならではの良さがあると思ったからです。
けれど撮影で現場に伺い、じっくり話を聞くうちに、ひとつのことに気づきます。
家づくりでは、はじめは庭にも予算を見込みます。それでも住まいづくりを進めるうちに、暮らしの中心である家そのものに気持ちも費用も向いていくのが自然です。庭の魅力は誰もが感じていても、そこに手を伸ばしきれないことは少なくありません。だからこそ、庭ありきで語るだけでは、sumaiさんが本当に届けたい価値とは少しずれてしまう気がしました。
そこで庭という切り口から一度離れ、いろいろな角度で話を重ねました。
そのなかでぽろりと出たのが、「家は、暮らしを育てていく場所だ」という言葉です。
仕事から帰ってほっとできる時間や、週末に庭で子どもと過ごす時間。そんなこれからの楽しみを少しずつ持てることが、暮らしを豊かにしていく。sumaiさんは引き渡しをゴールにせず、完成した後の姿をお客様と一緒に思い描き、住まいを育てていく会社でした。その「これからの楽しみ」を余白という言葉に重ね、たどり着いたのが「暮らしにこころの余白と、ひろがる楽しみを。」というコンセプトです。
このコンセプトをもとに、まず新しいロゴをつくりました。
三人それぞれの個性が、少しずつずれながらも調和していく。その流れを三本のラインにして、余白のある佇まいにまとめています。
ロゴからサイト全体のデザインへとつなぎ、暮らしの空気が伝わるように動画も撮影してページに取り入れました。写真をゆったりと見せ、文字のまわりに十分な間をとって、余白そのものを感じられるトーンで整えています。








