発信するから、受信する

UPDATE：2019.10.11

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うち（アプリコット）って、
発信力がもうひとつだよね・・・

先日、こんなお題が持ち上がりました。

アプリコットの発信は、そのほとんどがホームページ。

ページ・内容のボリュームが大きく、このスタッフブログも
仕事のことや趣味のこと、おすすめのお出かけ先や話題のスポット、おいしい情報などなど
毎日個性豊かな記事がアップされています。

また、Twitter(コチラ)は松本チームによる自由なツイートで
ご機嫌にさえずっています♪

けれども！ もっともっとできることって、あるよね！と。

攻めの発信（営業）をほとんどしていないのがアプリコット。

それでも、
「ホームページが必要だな」
「ロゴを作りたいな」
「販促ツール一式、一新したいな」
などなど、デザイン会社が必要になったときには
「そういえば、アプリコットがあった！」 ピコンっと閃いてもらえるような、普段は気にしないけれども
「必要な時に頼ってもらえる」
そんな存在でありたいです。

そうあるためにも、もっとアプリコットらしい発信がいるよね
ということで冒頭のお題です。

いろいろ試したり続けてみて
アプリコットを知ってもらうことはもちろん
お客さまにも、
「こんな発信が効果ありましたよ！」
なんてアドバイスを体験談としてできたら、説得力もかなりのものですよね。

余談ですが先日、ちょっと嬉しいことがありました。

パッケージデザインのお問い合わせをいただいたのですが、
そのきっかけが、なんと2年ほど前にお送りしたＤＭ！「いつか必要になったときに」と2年間忘れずにいてくださったことに感動でした。

どの情報が、どこのどなたかの琴線に触れるかわかりません。
ふとしたことが、その人の心に深く残ることもあるということでしょうか。

発信したから、受け取ってもらえると実感した出来事でした◎