どうも、中村です!
今日は「情報は資産だからWEBサイトでメインに情報発信してね」というテーマでお話しします。
これは僕自身、長い間デザイン業界・WEB業界に携わってきた中で何度も実感してきたことです。特に最近では、SNS全盛の時代に「SNSだけで情報発信していれば十分」と思っている方も多いですが、それは非常にもったいない…と思っています。
情報=資産という考え方
まず、基本に立ち返りましょう。
あなたが日々発信している「お客様の悩みを解決する情報」や「成功事例」「サービス内容」「ブログ記事」などは、立派な資産です。
資産とは、将来的に価値を生み出してくれるもの。
情報も同じです。過去に書いたブログ記事が、何年もたってから問い合わせのきっかけになることは、僕自身何度も経験しています。
でも、その情報が「どこに置かれているか」で、資産価値は大きく変わってしまうんです。
なぜSNSだけではダメなのか?
SNSの特性は「タイムライン型」。つまり、流れて消えていく情報です。
一方、WEBサイト(自社サイト)の情報は「蓄積型」。検索にも引っかかるし、後から見返すこともできる。
SNSだけで情報発信をしていると、どんなに価値のある情報でも、数日後には誰の目にも触れなくなってしまいます。
仮に毎日投稿していたとしても、「ずっと最新情報を見続けてくれる人」って、実はほんの一部。あなたが何千文字もかけて丁寧に書いた投稿が、24時間以内に消えていくのは、切ないですよね。
WEBサイトは「24時間働く営業マン」
僕の会社では、創業から今まで営業担当者を一人も置いていません。
それでも毎月、安定して問い合わせが入っています。
なぜか?
理由はシンプル。「WEBサイトに資産としての情報を蓄積している」からです。
- どんなサービスをやっているか
- どんな思いで仕事をしているか
- 過去の事例やお客様の声
- 僕自身の価値観や考え方
これらすべてを、ブログや実績紹介、コンセプトページなどにまとめて発信しています。
つまり、WEBサイトは僕らの分身であり、24時間働き続ける営業マンなんです。
ブログやコラムは「お客様との接点」になる
ある日、ある企業から問い合わせがありました。
「ずっとブログを読んでいて、共感しました。お願いしたいです」と。
実際にその方は、何度も僕のブログを読んでくれていたようで、初回の打ち合わせから話がスムーズ。ほぼ契約が決まっているような状態でした。
SNSだと、ここまでの信頼構築は難しいです。なぜなら「検索性がない」し「情報が体系化されていない」から。
WEBサイトであれば、ブログやコラム、事例紹介がカテゴリ別に整理できるので、訪れた人が自然に「読み進めたくなる」導線が作れるんですね。
SNSは“入り口”として使うのが正解
誤解のないように言っておくと、SNSを使うなと言っているわけではありません。
SNSには拡散力があり、「まず知ってもらう」には非常に有効です。でも、そこで終わってはいけません。
SNSはあくまで入り口。その後、お客様を自社のWEBサイトに誘導し、深い情報提供や信頼構築をしていくことが重要です。
情報の「ホーム」はあくまで自分の管理下にあるWEBサイトにしておきましょう。
今から始める情報資産づくり
では、具体的にどうすればいいのか?
今日からできることを3つ紹介します。
ブログを書く習慣をつける
週1本でもOK。あなたの仕事に関する「よくある質問」や「考え方」を書いていきましょう。
SNSに投稿した内容をWEBにまとめる
せっかく書いたSNSの投稿、流れる前にブログとして保存しましょう。
WEBサイトの構成を見直す
情報が整理されているか? お客様が迷わず行動できるか? 専門家に頼むのもアリです。
情報資産は、時間をかけて効いてくる
情報資産は、すぐに結果が出るものではありません。
でも、積み重ねれば確実に成果を生みます。
そしてそれは、あなたが寝ている間も、休日も、営業してくれる「無敵の味方」になります。
今日書いたブログが、1年後のお問い合わせにつながる。そんな未来を、僕は何度も体験してきました。
だからこそ言います。
情報は資産。だからこそ、WEBサイトでメインに発信していきましょう。
それでは、また!
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