どうも、中村です!
「SEOって聞くけど、結局なにをやったらいいの?」 「テクニックが多すぎて、よく分からない…」
広報を担当されている方から、よくこんな声をいただきます。確かにSEOって専門用語が多くて、どこから手をつけていいのか分かりにくいですよね。
でも安心してください。今回は「SEOの仕組みから、今のSEOで大事にされている基準、そして広報の現場で何を意識すればいいのか」までを、生活の例を使いながら分かりやすく整理してみます。
検索エンジンはどうやって順位を決めているのか?
まず最初に、検索エンジンの仕組みを知っておきましょう。大きく3つのステップで動いています。
①クロール(情報を見つける)
検索エンジンは「クローラ」と呼ばれるロボットを使って、世界中のページを巡回しています。イメージでいうと、街の新聞配達員が毎日家々を回って、新しいポスターや貼り紙をチェックしている感じです。
②インデックス(情報を整理する)
見つけたページは「インデックス」という巨大な図書館に登録されます。ページの内容が整理され、どんなキーワードと関連しているのかがタグ付けされます。つまり「本棚にきちんと分類される」イメージです。
③ランキング(順番を決める)
ユーザーが検索すると、インデックスにある本の中から「その質問に一番答えられるもの」を選び、順位をつけて並べます。ここで使われるのが、E-E-A-Tや情報の鮮度、リンク、UX(ユーザー体験)といった評価基準です。
検索順位は“総合点”で決まるため、「これさえやれば1位!」という裏ワザは存在しません。大切なのは、ユーザーにとって価値ある情報を正しく整えて届けることなんです。
SEOの仕組みは「図書館で本を探す」のと同じ
SEOを理解する一番のイメージは「図書館」です。Googleは世界中の本(=ウェブページ)を読み込んで、利用者が「この本が欲しい!」と思ったときに最適な順番で紹介してくれる“図書館のコンシェルジュ”のような存在です。
昔は「背表紙を派手にする」=タイトルやキーワードを目立たせるだけで棚に並べてもらえました。でも今は、実際に本を開いて「内容が役に立つかどうか」「信頼できるかどうか」が重視されるようになっています。
今のSEOで大事にされる「E-E-A-T」
Googleが特に大切にしているのが E-E-A-T という考え方です。
Experience(経験)
実際に体験した人が語っているか。
Expertise(専門性)
専門的な知識を持っているか。
Authoritativeness(権威性)
その人や会社が信頼できる立場か。
Trustworthiness(信頼性)
情報が正確で安心できるか。
コンテンツの質とは?
「情報量」よりも「答えの深さ」が大事です。
友達に「おすすめランチある?」と聞かれたとき、ただ「駅前にあるよ」では不十分なんです。
写真や体験談を交えて“読者が本当に知りたいこと”に答えるのが、SEOでいう「質の高いコンテンツ」です。
まとめ
SEOは裏ワザやテクニックの話ではなく、「人に役立つ・信頼できる・見つけやすい情報を整えていくこと」です。
短期的な効果よりも、長期的に積み上がる資産として育てていく。広報担当者の皆さんにとって、日々の情報発信こそがSEO対策そのものなんです。
それでは、また!
JOURNALが気に入ったら「いいね」してね!



