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UPDATE:2023.7.31

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創業10年近辺に訪れたモヤモヤの正体は成長痛


こんにちは、中村です!

デザイン会社、ブランディング会社、コンサルティング会社の3つの会社を経営しながら、
toC事業としてカフェ・ネイルサロン・トリミングサロン・スクールの運営をしています。
今ご覧いただいているアプリコットデザインは創業10年目の会社です。

座右の銘は「現状維持は衰退」「良いと思ったら即行動」!
ブランディングとWEB集客を軸に、様々な業種のお手伝いを楽しみながら行なっています!

さて、本日は会社を経営する中で起こった体験談についてお話をしたいと思います。
現在同じような境遇にある方や、その兆候がある方にお役に立てれば幸いです。

先にお伝えしておきますが、当記事の中では
「ブランディング」と「ホームページ」を強く推奨しています。
僕らがそれらを提供しているから言うのではありません!(本気)

この記事を読んで興味を持っていただいて、
他社でそれらのサービスを依頼していただいても全く良く。

悩み迷っている方のお役に立てればと思って書いています。

・・・

●これまで通りのやり方が通用しなくなってきた
●社員数が増え社内の統制がとりにくくなってきた
●社内がごちゃごちゃしてきてよくわからなくなってきた

少し前のお話ですが、僕はこんな違和感を感じるようになりました。

創業からしばらくの間は、目の前の仕事に真っ直ぐに向き合い、
目の前のお客さまに喜んでいただくことだけに集中することによって、
売上を拡大し、ある程度会社を成長させることができました。

少しの困難や課題であっても、マンパワーと力技で乗り越えることができたのです。

でも会社が成長するにつれて、お客様から求められるニーズも複雑&高度化し、
対応できる人員の確保も難しく、仕事にムラができ、
思うように期待に応えられなくなる場面も生まれます。

お客様が求めるニーズに対応しようとすればするほど、客層も徐々に変化し、
それまで通りの集客手法も頭打ちになっていったのです。

さらにそんなタイミングで、自分自身のモチベーションにも変化が訪れます。

売上が少しずつ安定してくると、
自社を見つめ直す時間が生まれ、ふと我に返って考えてみると

「あれ?何のために仕事をしているんだっけ?」
「会社は一体どこに向かっていくんだっけ?」
「このままで良いのかな?」

こんなことを考えるようになりました。
それらは日々積み重なり「モヤモヤ」した状態が続いていました。

良くわからないけど、総じて「何かがおかしい」と
違和感を覚えるようになったのです。

今だからハッキリと言える事なのですが、
この違和感の正体は「成長痛」だったのです。

企業には成長ステージがあります。

創業期・・・立ち上げ
成長期・・・売上拡大
成熟期・・・安定
最適期・・・次への挑戦



僕が違和感を覚えていた時期は、
創業期から成長期へ向かう途中に発生した「成長痛」だったのでした。

創業期の戦い方と成長期の戦い方は違います。
創業期はマンパワーと力技が使えるのですが、成長期ではそれが通用しません。

成長期へ進むためには、例えば商品・製品の見直し、
社内ルールや教育システムなどを見直し整備することで、
効率的に満遍なくお客様へ価値提供ができる基盤を作っておく必要があったりします。

またそれまで社長の頭の中だけにあった「会社の目的」や「存在意義」についても言語化し、
社員全員が同じ方向を見て進めるような「企業文化」を作らなければいけません。

マンパワーに頼らず、みんなで会社を回せるような
仕組みづくりが求められたわけです。

そこで僕は、それまであまりじっくりと考えることがなかった、
「会社のこと」に向き合い始めます。
その時の感覚は、新しい会社を作るくらいの感覚に近いものがありました。

この時、役に立ったのが「ブランディング」と「ホームページ」でした。

それぞれの役割としては次のようになります。

●ブランディング=会社(経営者の頭の中)の整理
●ホームページ=整理したものを可視化する手段

一つずつ解説していきますね。


ブランディング

ブランディングは集客を含め、商品やサービスを売るための
戦略の一つというイメージをお持ちの方も多いと思います。

もちろん商品やサービスを売るという点も大事ではあるのですが、
それよりも「どう売れるか」の方が重要だったりします。

ただ何となく購入した人と、ファンになって購入した人とでは
LTV(生涯顧客価値)に差が生まれます。
新規の人に商品やサービスを売るよりも、
既存客に売る方がはるかに効率的で、安定した企業活動に繋がります。

ブランディングはこのファン作りを担う手段なのです。

ブランディングについて話し出すとかなり長くなってしまうので、
ここではざっくりとお伝えしますね。

例えばスタバのロゴを見て「ゆったりとでき居心地の良いカフェ」と想起することがあるように、
ブランドには人それぞれに抱く「ブランドイメージ」が存在します。

そのブランドいイメージはある日ポッと発生したものではないはずです。

店員さんの好印象な接客に触れ、個性的でおいしいドリンクを購入し、
店内でゆったりとくつろぎ、フォローしたインスタグラムからスタバの情報を定期的に受け取り、
スタバというブランドに繰り返し接触するたびに出来上がった心象なのです。

その心象は偶然生まれたものではなく意図的で、
こう思われたいというブランドイメージを、店舗空間、
接客、商品ラインナップなどを通し一貫して伝え続けた賜物なのです。

だからブランディングにおいては、
まず「どう思われたいか」を明確にすることが重要です。

ただ、どう思われたいかは手段であって目的ではありません。
「何のためにどう思われたいのか」の「何のため」がとても重要なのです。

だからブランディングの際にはまず、
理念やビジョンなどの価値観をあらためて見つめ直し、整理し、
会社の目的(何のために)を明確にするところから始まります。

会社の目的が明確になると、それを達成するためには誰に(ペルソナ)
どんな価値(ニーズ)を提供すべきで、
その手段(商品やサービス)はどんなものが良いのかといった流れで考えていきます。

だからブランディングとは「会社全体の整理」をしていることと同じで、
成長痛を迎える会社にとっては便利な思考整理ツールだと言えるのです。


ホームページ

ホームページは会社案内であり会社の顔と良く言われますが、
それ以上に会社の全てを表している重要なツールであると考えます。

アプリコットデザインでは創業当初から
ホームページを第一に考えこだわり続けてきました。

そんな情報まで開示するの?と思われるくらいに発信をしてきた結果、
多くの恩恵を受けてきたので自信を持って言えることです。

会社の全てを表している重要なツールには
以下の要素が含まれている必要があります。

会社のコンセプトや価値観、会社の歴史やどこへ向かっているかといった目的。
提供しているサービスや商品の情報、誰が作り、どんな人が提供しているのかといった情報。
これらが漏れなく詰まっており、かつ個性を感じられるものであるべきです。

色一つ取ってみても、色によって与える印象が変わってきます。

ブルーカラーのホームページからはまじめさを感じたり、
オレンジカラーのホームページからは温かみを感じたり。

使う色によっても会社の個性を表現することができます。

スタッフのプロフィール写真においては、
スーツ姿で腕を組んで真っ正面を向いた写真からは真面目さや専門性を感じ、
ラフな格好で壁に寄っかかって撮影された写真からは親近感を感じます。

使う写真によっても会社の個性を表現することができます。

文章、色、イラスト、写真などを用い、
ブランディングで整理された情報と「個性」を可視化・具現化し
伝達するのがホームページの役割です。

●これまで通りのやり方が通用しなくなってきた
●社員数が増え社内の統制がとりにくくなってきた
●社内がごちゃごちゃしてきてよくわからなくなってきた

これらの課題が生まれはじめ、モヤモヤとした違和感を感じ始めたら、
それは「成長」するための合図で、とってもポジティブなことなのです。

成長痛を感じたら、ブランディングを取り入れ、
ホームページを上手に活用し、次のフェーズへ進むための基盤づくりに役立ててみてください!


追伸

僕は創業当初に「とにかく会社を持続させる」ことを一番に考え、
まずは3年、その次は5年続けることを目標にしていました。

めでたくその目標はクリアできたのですが、
と同時に目標を達成して「目標ロス」になってしまったていました。

10年前の僕に今の僕がひとつアドバイスをするのであれば、
創業時に会社の意味(社会にとっての価値)をしっかり明確にしておきなさい!です。

そうすれば、多少回り道せずに苦労しなかったかも・・・と後の祭り。

まぁ、創業間もない頃って「社会を良くする」とかよりも、
とにかく「会社を潰さないこと」に目がいくじゃないですか(共感して!)

はい、言い訳です。

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シアワセをデザインする会社

営業ゼロで年間600件以上
お問い合わせをいただいている
ノウハウを惜しみなく。

アプリコットデザインには創業当初から営業マンはいません。
創業当初からWEBを活用することに重点を置いて、これまで試行錯誤してきました。その結果、年間600件以上の問い合わせををこのホームページから得ています。ホームページという集客ツールを提供している私たち自身が、自社のホームページで集客できないのでは、お客様に自信を持ってオススメすることはできません。自社の実験から「WEBを活用して集客するためのノウハウを蓄積」した上で、誰よりもホームページの素晴らしさを知り、自信をもってお客様にご提供していきたいと考えます。

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