お問い合わせの9割が「ブランディング」です
DATE . 2026.01.22
Category : ブランディング

Creative Director
株式会社アプリコットデザイン 代表
ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング認定コンサルタント/WEBデザイン技能士/WEBマーケティング検定/ネットショップ実務士
DATE . 2026.01.22
Category : ブランディング

Creative Director
株式会社アプリコットデザイン 代表
ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング認定コンサルタント/WEBデザイン技能士/WEBマーケティング検定/ネットショップ実務士
最近、問い合わせの9割ほどが
「ブランディング」にまつわるものになっています。
少し前までは「ロゴを変えたい」「Webをきれいにしたい」
そんな相談が多かった気がします。
でも最近は、
「見た目を整えても、最初しか効かない」
「それだけでは意味がない」
そんな前提を、最初から共有できる方が増えました。
たぶんこれは、消費が落ち込んだことや、
AIをはじめとした技術の進化によって、
世の中の変化を“肌で感じている”からだと思います。
表層的な見せ方だけでは、もう選ばれ続けない。
その限界を、体感として理解されているのだと思います。
さて。
相談の入り口は、実はさまざまです。
最初から「ブランディングをお願いしたい」と来られる方もいれば、
話を深く聞いていくと「本当はブランディングが必要だった」
と気づかれる方もいます。
ただ、僕が必ずお伝えしていることがあります。
ブランディングは、手段でしかない
ということです。
大事なのは、目的です。
この目的は、いわゆる「ビジョン」と呼ばれるものです。
会社として、社会にどんな価値を届けていきたいのか。
どんな状態を理想としているのか。
その“いちばん上にある想い”がビジョンです。
ビジョンがあって、
それを日々どう実行していくかがミッション。
そして、そのミッションを無駄なく、ブレずに遂行するための
手段としてブランドコンセプトがあります。
だから本来、ビジョンとブランドコンセプトは
きちんと紐づいていなければ、機能しません。
「自社の価値が伝わっていない」
「強みが分かってもらえない」
これはよく聞く悩みですが、これは“原因”ではなく、
今起きている事実にすぎません。
どんな価値を提供したいのか。
それによって、それを本当に必要としている人は誰なのか。
具体的な人物像(ペルソナ)が見えてきて、
その人にとっての便益が言葉になったとき、
はじめてブランドは「選ばれる理由」を持ちます。
だから、ブランディングはデザインから始まりません。
まずは、ビジョンとミッションを整理するところから始まります。
正直に言うと、ここが明確な会社は、かなり少ないです。
決まっていないか、決まっていても、
あまりに抽象的だったり。
ここを鮮明にし、言語化していくことが、
ブランドづくりの本当のスタートだと思っています。
そして、この作業は、
社内の人間だけでは気づけないことが多いんです。
当たり前になってしまっていること。
言葉にしなくても分かっているつもりのこと。
そこにこそ、外からの問いが必要になります。
壁打ちをする。対話を重ねる。
自分たちの言葉を、何度も行き来させる。
そのプロセス自体に、
価値があるんだと思います。
僕は、その部分こそが、うちの会社に求められている
いちばん本質的な価値だと感じています。

DATE . 2025.12.30
“答えのない時代”のブランド戦略
どうも、中村です! 最近、肌で感じていることがあります。 それは、「ブランディングの需要、爆伸びしてない?」と。 うちに来るお問い合わせ
Written by : Nakamura Hiroki
Category : ブランディング

DATE . 2025.12.09
ブランディングって必要?病院でも“選ばれる理由”がいる時代
どうも、中村です! 今日は、「ブランディングってそもそも必要なんでしょうか?」 という質問をいただいたので、このテーマについてお話ししよ
Written by : Nakamura Hiroki
Category : ブランディング

DATE . 2025.09.25
UPDATE DATE . 2025.10.21
「映え」だけじゃ続かない。長く愛されるブランディングとは
どうも、中村です! 「これ、映えるじゃん!」 そんな声に応えるように、今の世の中は“見た目勝負”の商品で溢れています。 カフェに行けばカ
Written by : Nakamura Hiroki
Category : ブランディング / ブランディングデザイン