WHY
なぜマーケティング視点が必要なのか
せっかく良い商品・サービスがあっても、「誰に、どう伝えるか」が整理されていないままサイトをつくっても成果にはつながりません。
今は、ただ情報を載せるだけでは届かない時代。
だからこそ、私たちはまずマーケティングの全体像を捉え、現状の課題を見つけるところから一緒に始めます。
WEBサイトは「つくる」ことが目的ではなく、「成果を生み続ける仕組み」であるべきだと私たちは考えています。
アプリコットデザインのWEB制作は、マーケティングの視点で課題を見つけ、
カスタマージャーニー全体を設計しながら、ブランディングの力で“ファンが生まれる”WEBサイトをつくります。
WHY
せっかく良い商品・サービスがあっても、「誰に、どう伝えるか」が整理されていないままサイトをつくっても成果にはつながりません。
今は、ただ情報を載せるだけでは届かない時代。
だからこそ、私たちはまずマーケティングの全体像を捉え、現状の課題を見つけるところから一緒に始めます。
HOW
現状分析
アクセス・導線・コンテンツ・SNS・広告など、マーケティング全体を診断。
カスタマージャーニー分析
“どの段階の課題なのか”を明確化。認知・比較・信頼・共感・行動のどこで停滞しているかを整理。
戦略設計
次の打ち手を具体的に提案。SEO・SNS・広告・LP・CRMなどを連携。
ブランド視点のデザイン
成果を出すだけでなく、“どんな印象で選ばれたいか”を言葉とデザインで表現。
WHAT
●認知と集客を増やし、見込み顧客をファン化
●デザインと導線の最適化でCV率UP
●ブランドの世界観が一貫した信頼設計
●WEBサイトを起点としたマーケティング施策の自走化
REASON
アプリコットデザインが多くのお客様に選ばれるのは、 デザインの良し悪しだけでは測れない 「経験値」「対応力」「実践に基づく提案力」 があるからです。
01|10年以上・1000サイト以上の制作実績
創業以来、10年以上にわたり1000サイト以上を手がけてきました。 多様な業界・規模のWEB制作に携わる中で蓄積した経験が、 「何をどう見せれば成果につながるのか」という判断力と提案力の土台になっています。
02|“半分以下のスピード”と言われる対応力
公開後のトラブルや軽微な修正にも、可能な限り迅速に対応しています。 他社と比べて“対応までのスピードが圧倒的に早い”という声を多くいただいており、 安心して任せていただける理由の一つになっています。
03|自社で集客し続けてきた会社だからできる提案
「集客ツールをつくる私たち自身が集客できなければ説得力がない」 そんな想いで、創業当初から自社サイトによる集客を徹底してきました。 現在は tone village(複合施設)も自社運営し、BtoCの現場で最新のマーケティングを常にテスト。 机上の空論ではなく、実験と検証を重ねた“生きたノウハウ”をもとに提案しています。
04|制作の95%以上を自社完結。だから早く、ズレない。
ほぼ全ての制作を社内で完結しているため、 中間コストやタイムラグが少なく、コミュニケーションもスムーズ。 意図のズレが起こりにくいので、 「伝えたい世界観がそのままカタチになる」と評価をいただいています。
05|“困ったらアプリコットへ” と相談される信頼感
集客・デザイン・ブランディングで悩んだとき、まず最初に相談いただける存在であることは、私たちの誇りです。 制作だけで終わらず、公開後の運用・改善まで寄り添う姿勢を評価いただき、長いお付き合いになるお客様も多くいらっしゃいます。
制作の進め方は「通常のサイト制作」と「ブランディングを含めたサイト制作」の2パターンあります。
ヒアリングののち、御社の課題に合わせてご提案させていただきます。
お客様の事業内容や事業規模に応じて価格は変わってきます。
最初に概算での費用感をお伝えしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
| CASE 01 | CASE 02 | |
|---|---|---|
| プラン | 通常WEB制作 | ブランディングワーク付き |
| 費用例 | 80万円〜 | 150万円〜 |
| 制作期間 | 3ヶ月程度 | 9ヶ月程度 |


見る人を惹きつけ、印象に残るデザインを目指しています。御社のサービスが持つ独特の世界観(らしさ)を表現するために、サイト制作前に「強み」や「競合」などの現状を分析した上で制作を進めていきます。

デザインだけじゃなく性能(実用性)も兼ね揃えています。ワードプレスを用い更新がしやすい画面設計。SEO対策においても重視される適切なサイト構造化等。経験実績豊富なエンジニアが地味にがんばってます。

WEBサイトは作っただけでは機能しません。より多くの人に見つけてもらい、見てもらい行動してもらうことで成果に結びつきます。WEBサイトを機能させるためには「認知」×「チューニング」が重要になってきます。