UPDATE:2023.12.6
- CATEGORY
- 日常のこと
長野えびす講煙火の歴史を振り返ってみる。
先月11月に開催された、えびす講(長野えびす講煙火大会)を見に行きました。みんなにオススメされたので見に行ってみたのです。
そしたら、今までにないほど近い距離で花火を見ることができました。
迫力もそうなのですが、なんといっても花火の技術を間近で見られたことに大興奮でした笑
せっかくなのでこの花火大会の歴史を振り返ってみようと思いました。
すると始まりは江戸時代にまでさかのぼるとのことでした。
花火大会の名前にある「えびす講」とは、日本全国で広く行われる伝統的な祭事の一つで、
主に商売の神様である恵比寿神を祀る行事だそうです。(chatGPTより)
恵比寿様と聞いて、パッと思い浮かんだのはYEBISUビールです。
あのイメージで合っているのか…
とにかく縁起のいいお祭りであることが分かりました。
秋の恒例行事であり、多くの人々が集まる大規模なイベントになっていました。
(雨のようにも見える花火…)
夜空を美しく彩っていました。
こんな近くて花火を見たことがなかったので、感動しました!
花火について調べれば調べるほどいろんな歴史があるんだなと思いました。
もっといろんな花火を身近に見たいなと思った今日この頃です。
最後にたまたま撮れた面白い花火があったので載せちゃいます。
なんだか生き物のように見えます。
いい写真もたくさん撮れたので非常に満足でした!