UPDATE:2023.12.27
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“コミュニケーションの交差点”を実感してるスタッフの声
今日は、長野のtone villageでの経験をシェアしたいと思います。
ここはカフェ、トリミングサロン、ネイルサロン、スクール、そしてデザイン事務所が複合した施設で、
長野市の青木島にあります。
僕はここの事務所でデザインのお仕事をさせていただいてます。
最初は東京の支社で働いていましたが、先月から長野事務所にきました。
ここの環境になってからはコミュニケーションがぐん〜〜〜と楽になりました。
では、なぜここでのコミュニケーションが取りやすくなったのか、その理由をお伝えします。
心地よい空間
長野事務所の内装は木で作られていて、とてもナチュラルで心地よい雰囲気があります。また、事務所内ではたまにワンちゃんが走り回っています。
なぜ犬?と思った方にご説明すると、tonevillageはトリミングサロンが併設されています。
代表のなかむ〜は、ペットを飼っていて月に2回ほど連れてくるのです。
(↓昨日の夕方に撮った写真)
不思議なことにワンコたちを見ているとどうにもかわいらしい姿に癒されてしまいます。
この自然体の環境が、リラックス効果を与えています。
スタッフ同士の距離が近い
ここでは、スタッフ同士が身近に感じられます。話しやすくなったことで、何か問題が起きたときでも、すぐに対応できるようになりました。
これはチームワークを強化し、仕事の効率を上げています。
時間管理がしやすい
人によって違うかもしれませんが、僕にとっては、時間のコントロールがとても楽になりました。これは日々の仕事の流れにポジティブな影響を与えています。
東京の頃は夜型だったのですが、こっちにきてからは朝型に変わりました。
デザインは主に”考えること”が仕事です。
僕の場合、朝の方が頭が冴えているため、”考える”のが楽です。
効率も良いし、なんと言っても決断力が早くなります。
心の底から本当に良かったと思える環境
僕がデザイナーとしてtone villageで働くようになってから、コミュニケーションの円滑化が顕著になりました。仕事の生産性やクオリティが向上する大きなきっかけとなっており、これまでのキャリアで最も重要な変化の一つになりました。
「コミュニケーションの交差点」という言葉は、ここにピッタリだと思います。
東京事務所での経験も貴重でしたが、
長野事務所での日々は、僕にとって新たな発見と成長の機会を与えてくれました。
さらなる成長と新たな視点を見つけるため、引き続き”楽しく”頑張ります!
それではまた。
(あとがき)
トリミングサロン(sora to kaze)のサイトはこちらです。
「自然な関係で、いつまでも。」をコンセプトに、ワンちゃんとの信頼関係を何よりも大事にしながら、丁寧にトリミングしてくれています。