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UPDATE:2022.10.24

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【意外と忘れてしまうこと】年賀状のお作法編

先日、こちらのブログにも書きましたが、
【アスリートから学ぶ】強さとはシンプルを極めた先にある。のかも?
【アスリートから学ぶ】強さとはシンプルを極めた先にある。のかも?

春までにできたらいいな〜、と思っていた
「10km完走」を達成しました(๑>◡<๑)!!ヤッター!!!
涼しい季節は走りやすくて気持ちがいいですね◎


さて、10月も残りわずか。
そろそろ「年賀状」の準備をする時分となりました。
とはいえ、めっきり書かなくなってしまいましたね(^^;)

書かなくなると忘れてしまうのがお作法です。
先日、久しぶりに年賀状の挨拶文を考えていて、
そういえば・・・と思い出したのがこちら。

旧年中は大変お世話になり、
誠にありがとうございました。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
↑上の文章は、よくある例文ですが、
年賀状の作法として好ましくない部分があります。

では、どこが好ましくないのでしょうか?


しんきんぐたーいむ( ^ω^ )!



よろしいですか?


正解は、こちら。
旧年中は大変お世話になり
誠にありがとうございました
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

いや、同じじゃん・・・笑

と、思うのですが。
正解の挨拶文には「句読点がない」のです。


【年賀状のお作法】句読点を使わない


「句読点」は文章を区切るために使うものなので、
お祝いごとを区切る、年賀状を送った人との縁を区切る、など
縁起が悪いのでは!?という考えがあるようです。
作法というよりはゲン担ぎみたいですね。

今どき、句読点の有無に目くじらを立てたり、
無礼だな、と感じる人はほとんどいないと思いますが、

区切れなく、シアワセが続きますように
今年もあなたとの縁が続きますように

と、願いを込めるおまじないのように
お作法を守りたいなと思いました(*´-`)♪





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