UPDATE：2022.10.3
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【ストレス解消効果抜群!?】秋の夜長には読書がおすすめ
さつまいもスイーツが大好きなあるがです。今年はファミリーマートの「スイートポテト蒸しケーキ」が
一番のお気に入りです( ´ ▽ ` )♪
秋といえば、わたしにとっては、
食欲・運動（駅伝）・読書の秋です。
と、いいつつ、
どれも秋に限らず、通年ですが・・・。
最近、「読書」に高いストレス解消効果があり、
「読書療法（ビブリオセラピー）」と呼ばれる
心理療法もあることを知りました。
びっくり(ﾟωﾟ)！！
わたしは大人向けの小説、いわゆる「一般書」をよく読むのですが
文章量が多く、文字の小さい本ばかりなので
いくら読書が好きとはいえ、読むの疲れるーと思うこともあります。
そんなときは、小中学生向けの「児童書」を読むようにしています。
ですが、以前のブログにも書いたように、
漢字が少ないとそれもまた疲れるので
適度に漢字を使っている児童書を選ぶようにしています。
▼「読みやすさは漢字のおかげ」
読みやすさは漢字のおかげ
「児童書」といっても、大人も楽しめる本が多いので、
ストレス解消に読書がおすすめだ、と言われても、
活字読むだけで苦痛だよ・・・という方にもおすすめです( ^ω^ )♪
たとえば、「小学生がえらぶ！”こどもの本”総選挙」で第1位を獲得した
偕成社さんの特設サイトはこちら
こちらは連作短編で、児童書なのに
大人が主人公のお話もあり、とても読みやすいです。
そして何より、
作中に出てくる不思議な「駄菓子」の数々が
とても魅力的＾＾!!
思わず欲しくなる駄菓子がいっぱいです。
（使い方によっては不幸になるのでちょっと怖い・・・）
週の始まり月曜日。
今週も長いなあー、と疲れた夜には、
ぜひ読書タイムを◎
廣嶋 玲子作