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ホームページリニューアル10のポイント

UPDATE : 2021.12.25

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Nakamura
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こんにちは、なかむらです!

今日はホームページをリニューアルする際の、
抑えておいたほうが良いポイントについてまとめてみました。
これからリニューアルをご検討されている方のお役に立てればと思います。。


①ホームページって集客できるの?

ホームページは上手に活用すれば集客できます。
これは弊社でも実験済みなので胸を張って言えることです。

では、ほとんど活用できていないホームページをリニューアルすれば
すぐに成果が出るのでしょうか?

答えはNOです。

ただ単にホームページをリニューアルしただけでは、成果は上がりません。

ホームページをリニューアルしても、すぐにアクセス数増加は見込めないのでリニューアル前と変化がないからです。

会社側はお金と時間をかけて綺麗なデザインにしたし、
多くの人が来てくれるだろうと思ってしまうのですが、残念ながらアクセスは増えません。

もちろん、リニューアルをする事でユーザビリティが改善されたり、印象がよくなったりするので、
アクセス数に対しての成約率(コンバージョン率)は上がる可能性はあります。

しかし、根本的に訪れる人の量が増えるという事ではないのです。

だからリニューアル後は、積極的にホームページを動かしながら
SNSなどに露出してアクセス数を増やしていく必要があります。

そして、リニューアル後に一番重要なのが「継続した更新」です。
自社の実験を元に、自信を持ってお伝えしますが、「継続した更新」は必ず成果に繋がります。

大切なことは「ホームページでしっかり集客し成果に導く」という強い想いです。

その想いを持ち続けながら、アクションをし続けていく必要があるのです。


②ホームページの目的を定義

ホームページをやみくもにリニューアルしても意味がありません。
ホームページのリニューアルには時間やお金といった多くのコストが発生します。
せっかくリニューアルするのですから、成果につなげたいものですよね。

ホームページをリニューアルしようと思った時、まず構成はどうする?とかデザインはどうする?などと検討を始めると思います。
しかし、その前にまずはリニューアルの目的をはっきりさせておく事が重要です。

目的とはホームページで得られる成果の事で、来訪者にどんな行動をしてほしいかという事です。

企業のホームページであれば、新規の見込み客からのお問い合わせがゴールになります。
ECサイトであれば、購入がゴールとなります。

設定したゴール次第で、サイトの構成やデザインが変わってきます。
まずは目標を決め、来訪者にどんな行動をとってほしいのか、そしてどこをゴールにしておくのかを決めておくことが大切です。


③ホームページ制作会社選び

ホームページリニューアルの目的を決めたら次は制作会社選びです。
ホームページ制作会社選びは、リニューアルを成功させるためにはとても重要なフェーズです。

ホームページ制作会社は検索すると無数にあり、どんな基準で選んで良いのか悩むところです。
僕も同じ選ぶ立場であったら、ものすごく悩んでしまいます。
そこで、抑えておいた方が良いポイントをご紹介します。


コンセプトが合っているか

どの制作会社にもホームページ上にコンセプトが書かれています。

●価格重視
●スピード重視
●成果重視
●デザイン重視
●マーケティング重視
●制作後の運用重視
など

そのコンセプトに共感できるか、自社の目的をしっかりと叶えてくれそうかという視点で選別をした方が良いと思います。


担当者との相性はどうか?

ホームページのリニューアルは、担当者との相性によって結果が変わってきます。
制作においてはコミュニケーションがとても重要なので、自分たちが言っている事をきちんと理解してくれる事が重要です。

担当者選びは実際に問い合わせをしてみて、打ち合わせをしてみないと分からない部分です。
なので、良さそうな会社をピックアップしたら積極的に問い合わせをしてみると良いと思います。
自分に合った担当者がきっと見つかるはずです。

本質をしっかりと理解してくれる担当者であれば、きっとリニューアルは成功します。


デザイン性はあるか?

ホームページはデザインがよくても成果がでない。
そう言われることもよくあります。
これは半分合っていて、半分間違っています。

優れたデザインでも成果につながらないホームページはたくさんあります。

しかし、もちろんコンテンツやサイトの構成も重要ですが、
どんなに素晴らしい内容のサイトであっても、見てもらえなければ意味がありません。

人は第一印象で良し悪しを判断すると言われています。
特にネットの世界においては数秒で判断されてしまいます。

ぱっと見の印象が不潔な印象であれば、すぐに去っていってしまうのです。
だからこそ、印象の良いデザインにしておく必要があります。

制作会社にデザイン性があるかどうかは大切なポイントになると思います。


ホームページへの理解度

最後にホームページへの理解度です。
ホームページへの理解度とは、ホームページをどう使えば成果につながるのかをしっかり理解している事です。

例えば冒頭でも少し触れましたが、ホームページは公開後の運用が鍵を握ります。
「鮮度の良い情報を定期的に発信していく事」が重要なのです。

それを理解してきちんと実践しているかを見定めるのはとても簡単です。

そう、ホームページ制作会社のホームページがきちんと更新されているか否かです。
最後の更新が1年前・・・ということはどういうことなのか想像してみてください。


④コンテンツは顧客視点で

ホームページの制作会社が決まったら次は肝心の中身です。
コンテンツ作りの際に一番注意しなければいけないのは、常に顧客視点で考えることです。

ついつい自分たち視点で、自分たちの言いたい事だけを詰め込んでしまいがちです。
すると結果的に何も伝わらない・・・なんてことになりかねません。

来訪者の気持ちになって「有益」で「役に立つ」情報を準備してください。
出来上がったコンテンツは、顧客視点になっているか再度チェックしてみると良いでしょう。


⑤ペルソナを決めよう

先ほどもお伝えした通り、デザイン次第で見てもらえるかどうかが決まるので、重要な要素になります。

デザインを決める際に注意しなければいけない点があります。
それは、自分たちの好みのデザインに寄りすぎないということです。

もちろんこれから育てていくホームページですから、愛着がもてるデザインである必要があります。
しかし、担当者や社長の好みのデザインにしてしまうのは危険です。

デザインを決める際の判断基準は
「自分たちらしさ」があるかどうか、ターゲットに響くデザインであるかどうかであるべきです。

だからターゲット=ペルソナを決めておく事をおすすめします。
ペルソナが決まっていれば、ペルソナ基準でデザインの良し悪しが判断できるのでおすすめです。


⑥リニューアルの期間

ホームページの制作期間は制作会社によって様々です。
最短で数週間で制作ができる会社もあれば、数ヶ月、場合によっては年単位でかかる場合もあります。

なぜそこまで期間の差が生まれるのでしょうか?

ホームページのリニューアルは主に次の様なフェーズがあります。
①マーケティング・戦略
②企画・設計
③デザイン
④コーディング(プログラミング)
⑤テスト環境検証・公開

①〜⑤までしっかりと行えばそれだけ時間がかかります。
③〜⑤だけであれば比較的短時間での制作が可能です。

もちろん、各フェーズの中でも例えばデザインをテンプレートで対応したりすることで時間を短縮することができます。
ですので、どこにどのくらいの時間をかけるかでトータルの制作期間が変わってくるのです。

食事の用意をする際に、スーパーのお惣菜を使った夕食にするのか、スパイスから丁寧にカレーを作るのかみたいな感じです。


⑦ホームページの費用

ホームページの費用についても各社ピンキリで、困惑する部分ではないでしょうか?
数万円で制作できる会社もあれば、1000万を超える制作会社もあります。

例えば100万円のホームページと500万円のホームページ。
多くの方にとってこの違いは分かりにくいかもしれません。

僕らプロでも、「えっこんなに高いの?」とか
逆に「えっこんなに安いの?」となる場面がよくあるくらいですから。

有名なデザイナーが作ったサイトであれば何となく納得しますが、有名なデザイナーがいる制作会社は稀です。
となると、余計に制作費用の差が分からないですよね。

ホームページの制作にかかる費用の50%〜60%は人件費となります。
一番大きな経費が人件費なのです。人が動けば人件費がかかります。

どれくらいの人が制作に関わるのか。
そしてどれくらいの時間をかけて制作をするのか。

それらによって人件費が変わってくるので、結果的にホームページの費用が変わってきます。

もちろん、優秀なクリエイターは給与が高いので、
優秀なクリエイターを多く抱えている会社の方が価格が高騰します。

平均月収が20万円の会社より平均月収が50万の会社の方が、圧倒的に制作費用が高くなるのです。

クリエイターの能力によってホームページの出来上がりには大きな差が生まれる事は間違いありません。
制作会社のホームページには、スタッフ紹介のページや、誰が何を作ったかのクレジットが表記されているので、
ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。


リース契約は気をつけよう

費用について注意したい点があります。
それは長期のリースです。

リース契約は3〜5年程のものが多いのですが、長期の契約をしてしまう事で次のようなリスクがあります。


大きな変更ができない点

1つは期間中に大幅な変更が難しい点です。
リニューアル後の結果が悪ければすぐに改善が必要です。
ホームページのメリットは印刷物などと違い、タイムリーに情報を変更できる事です。

しかし長期契約をしてしまったがために制約が生まれてしまい、思い通りに変更ができない場合があるのです。
(実際にそのような悩みをお持ちの方に何人もお会いしてきました)

せっかくのホームページのメリットが利用できなくなってしまうのです。


長期間制作会社を変えられない

もう1つは制作会社を変えたい場合に制作会社を変えられない点です。
5年なら5年間の契約になるので、途中解約にはそれ相応の条件が必要となります。
途中で制作会社を変えたいと思っても、条件が厳しく断念せざるおえない・・・となるのです。

制作会社との相性はとても大事なのですが、
実際に一緒に仕事をしてみないと分からないこともあります。

もし相性が合わなかった場合、長期契約がネックとなり制作会社を変える事ができない・・・!なんて事になりかねません。
もし長期契約を結ばれる予定の方はこの辺りをしっかりと確認しておくことをおすすめします。


⑧SEOは重要

ホームページリニューアル時に多くの会社さんが気にされているのがSEO対策です。
インターネットに疎い人でも、一度は耳にした事のあるくらいメジャーな言葉ではないでしょうか?

ただ、メジャーな言葉ゆえにSEO対策という言葉が一人歩きしてしまい、
その本質をきちんと理解されている人が少ないような気がします。

SEO対策はアクセス数を増やすための施策です。
しかし、SEO対策はすぐに効果があるものではなく、効果が出るまで時間がかかります。

さらには、こうしている間にもライバルが同じようにSEO対策を行っているので、結構熾烈な戦いです。
しかし、指を加えて見ていればライバルにどんどんとお客さんを奪われてしまいます。

僕はSEO対策について聞かれたときに「対策はしてもらうもの」ではなく、「自分たちするもの」ですと答えています。

SEO対策については他の記事でも書かせていただいたので、そちらをご覧いただければと思うのですが、
SEO対策の最適解は、シンプルに言うと「ユーザーの求めている情報を発信し続ける事」です。

GoogleやYahooなどの検索エンジンの存在意義は「ユーザーの探している情報を提供する事」です。

これまでの歴史の中で、裏技的なものもありましたが、リニア並のスピードで進化している検索エンジン。

小手先の裏技や検索エンジンを欺くような対策は良い結果を生むどころかリスクにも繋がるので、
やっぱりシンプルに「ユーザーが求めている情報を発信する施策」を行なっていくべきなのです。

外部のSEO会社に対策を依頼すると、
上記に則ってライターを入れてコンテンツ作成を行っていくのです。
自社に代わって良質なコンテンツを作成して投稿してもらえ、それがSEO対策になるのですから楽ですよね。

しかし、仮に検索結果が上位になったとしても、
それが成果につながるのかといえば少々疑問です。

なぜなら、サイトを見て行動してもらうのは「Google」ではなく「ユーザー」です。
「ユーザー」はもちろん「人間」です。

現場のスタッフではなく、第三者が書いた記事には「現場の温度感」がありません。
言葉を選ばずに言うと「無機質なコンテンツ」であり、それは辞書同然なのかもしれません。
そのようなコンテンツでは人の心が動くのかどうか・・・。

やっぱり現場の温度感は必要で、見る人の感情に訴えかけるべきだと思うのです。

だから、外部の会社に対策を依頼して、検索結果が上位になったとしても、
そこから成果が出るかどうかは別物なのではないかと思うのです。

もちろん、内部で対策を行おうと思っても難しいことは知っています。
そんな時は僕らのようなプロのアドバイスやサポートを活用してください。
そして自分たちの言葉でSEO対策をしていただきたいと思います。


⑨CMSを導入しよう

CMSとはコンテンツマネジメントシステムの略です。
簡単に言うと、誰でも簡単に更新ができる優れものです。

一昔前は単純なHTMLでホームページを作る事がほとんどでした。
特別な言語を使って作るので、素人の人では簡単に更新をするなんて無理だったのです。

専門家にお願いして更新をしてもらうので、更新を行うたびにコストがかかっていました。
コストが都度かかるのと、依頼する手間もあるので、次第にホームページの更新をしなくなるという事が多かったのです。

ところがCMSという仕組みが普及し始めて、ホームページの更新を自分たちでタイムリーにできるようになったのです。

HTMLで作ってからCMS化するため、初期制作においては割高にはなってしまうのですが、
長い目で考えると絶対にCMSにしておいた方が良いと思います。

CMSには有名なところで「WordPress」があります。
全世界でのシェアが60%を超えているようです。

多くの人が使用しており、プラグインというオプションも豊富なので拡張性が高いのが特徴です。


⑩サーバーはどこがいい?

ホームページを表示するためには、サーバーが必要不可欠です。
通常の企業のホームページであれば、月1,000円〜2,000円くらいのレンタルサーバーで問題ありません。

有名なサーバー会社には「さくらサーバー」「エックスサーバー」「ヘテムル」などがあります。
スペック的には似たかよったかで、そこまでの差はありません。

ただ僕のおすすめは「エックスサーバー」です。
管理画面も使いやすく、ホームページの表示速度も早いのでコスパが良いなと思っています。

古いタイプのサーバーを使用している場合、サーバーのスペックが低いと速度が遅いとか、
セキュリティ的に脆弱になるなどの不安要素が多いので、
リニューアルのタイミングでサーバーを変える事も検討してみてください。


最後に

長くなってしまいましたが、最後にホームページのリニューアルで一番重要な点についてお話しします。
それは、冒頭でもお話ししたリニューアル後の「運用・改善・更新」です。

ついついホームページをリニューアルしたらそこで満足してしまいがちです。

でも、決して忘れないでください。
ホームページは公開後の運用が何より大事だということを。

定期的に更新を行いながら、良質な情報を発信するとともに、
自分たちの魅力を継続して発信し続けていきましょう。


本日はホームページをリニューアルしようと思った時のポイントについて書かせていただきました。

決して安くはないホームページ。
しっかりと意味のあるホームページを作り、成果をあげられるようにしたいですね。

それでは、また!

この記事を書いた人Who wrote this blog

Nakamura Hiroki

お客様のために常に全力疾走!
線は細いが誰よりも熱い想いを秘めている

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