UPDATE:2018.5.1
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行き当たりバッタリ
先日不意に、ぶらり弾丸ドライブに行って来たんです。@新潟山は見飽きた海が見たい!
とそれだけの理由で、高速を音楽ガンガンかけながら。
新潟に入って、なんとなく高田公園に寄って見たんですが
なんだ?笹かまの妖精?
お願いわたし、、、服を着て、、、
真相は分からず。
特に目的があったわけではないので、
ただ沈む夕日を見ました。
いいですよね。ずーっと見てられる。
尽きることのない波の音、ゆーっくり進む時間。。。
と、夕日を待ってる間に、、、、!?!?!
浮いてない?
浮いてない??
—妄想—
【「誰そ彼、これが黄昏時の語源ね。これが黄昏時は分かるでしょう?」 「夕方、昼でも夜でもない時間。人の輪郭がぼやけて、彼が誰だか分からなくなる時間。人ならざるものに出あうかもしれない時間。 魔物や死者に出くわすから『逢魔が時』なんて言葉もあるけれど、もっと古くは『かれたそ時』とか『かはたれ時』とか言ったそうです。】「引用/映画:君の名は」
じつはあれ人ならざるものがこっそり停泊していて、人の目には映らないはずで、、、(映画の言葉を思い出しつつ)時空が歪んで見えてしまっているだけで、これ写真に収めたら、というか見てしまった時点で抹殺!!!
おっ
不思議ですよね。手前と奥とで潮の流れが違うんですかね。
しょーもないこと考えながら、テキトーに時間を過ごして。
日常からふらりと抜け出て、知らない土地に行って、
予定を詰めこまずゆっくり過ごすってのも悪くないですね。