UPDATE:2020.5.13
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ヨガとパン焼きの関係
こんにちは!松本市でWEB制作をしているハチです!
今日は謎なタイトルですが、
最近はまっている
ついて書きたいと思います。
さて、
パンを焼くことにとって大切なことは何でしょう。
●塩や粉など材料の分量を正確にはかること ●しっかりと捏ね上げること ●しっかりと発酵させること
などなどがあげられます。
どれも大切で、この一つがかけると
膨らまない現象が発生してしまうそうなんですね。
特に、発酵するときのイースト菌にとって適切な
生地の温度は25度~30度とのこと。
そうなってくると、
少しでも寒くない状態で捏ね上げた方がいいですよね。
捏ね上げる“手”の体温というのも
大切になってくるそうなんです!!!
何かで見たのですが、
例えば冷え性だと生地を冷やしてしまうので、
少しでもぬくもりのある状態が良いので、
ぬるま湯で温めたりする場合もあるのだとか。
そう、
割と指先まで冷えていたりで、
よく『あんた、指冷たいね~』と
帰省するたびに母親に言われていたのですが、
まさかパン作りを通して、
イースト菌に良い環境を提供することに
繋がるなんて思いもよりませんでした。
何がどう働いて、
いい方向に行くか本当に謎ですね…!!!笑
血の巡りも良くなると、
代謝もよくなりきっと痩せやすい体になり、
デトックスされ体内も浄化されるかと思うので、
引き続きヨガは続けていきたいと思います!