テレワークでも思いやりが大切！その二

UPDATE：2021.4.28

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テレワーカーの多いアプリコットですが、私は毎日出社する出勤組です。
通勤時間がないっていいな、お昼ごはん作りたてっていいな
・・・と、在宅勤務のメリットに憧れつつも
仕事モードへの切り替えがきちんとつく、事務所での勤務が自分には合っているなと思っています◎

アプリコットではコロナによるテレワーク移行以前から拠点がいろいろなこともあり
やりとりするスタッフがその場にいないことがほとんど。

情報のやりとりはほぼチャットや管理ツール上で行われていたため、
「思いやり伝達」が板についていて上手なスタッフばかりです。
（管理ツールは案件管理・データのやりとりのできる公開チャットのようなイメージです(?)）

情報をわかりやすく伝えることはもちろんですが、
「！」や「◎」などの感嘆符や記号、絵文字や顔文字を文中につけて感情(感謝)を乗せたり、
いわゆる「クッション言葉」をうまく使っていたり、
丁度よいリアクションを返していたり、
ときになごみのプチ情報が飛び交ったり・・・

相手の状況や表情の見えない中での文字情報だけでのやりとりでも
無味乾燥にならず、押しつけがましくなく、気持ちよくコミュニケーションをとろう！
という思いやりが随所に見られて、丁寧でやさしいスタッフが多いなぁ、と、いつも励まされる気持ちです。

昨日たぁさんがアップされていた「テレワークでも思いやりが大切！」(元祖)というブログで
相手が必要とする正確で十分な「情報」を送る思いやりが大事、とあり
うんうんうん、とうなずきながら読んでいたのですが
「伝え方」も思いやりの大事な一面だなぁと思ったので、勝手に今回その二としてブログにしてみました。笑
皆さん自然とできていると思うのですが、改めておさらい、ということで・・・

相手にとってわかりやすく、気持ち良いコミュニケーションがとれるように
もっともっとホスピタリティ精神とコミュニケーション能力を高めていきたいなぁ・・・と思います！