UPDATE:2023.6.15
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「PR TIMES」を使ってみました
tone villageが6月2日にグランドオープンして、早2週間が経ちました。事務所の窓から中庭を覗くと
かわいいわんちゃんを連れている方、楽しそうにおしゃべりをする方や
お子さんと散歩を楽しんでいる方などが行き交っていて
とてもほっこり、癒されています◎
tone villageではホームページやInstagramなどで
日々いろいろな情報が発信されていますが
利用したのは日本で一番活用されているプレスリリース配信サービスの
ニュースが効果的に響く組織へと一気に配信、マッチする媒体に転載までしてもらえます。
どんな組織・媒体にアプローチすべきか、
そもそもアプローチして良いのかな?と悩むことなく
連絡先を調べて、聞いてもらえるかドキドキしながら電話したりメールしたりすることもなく
効果的に響く組織・媒体に届けてもらえるのは、とてもとても助かりますね。
この「効果的に響く」媒体に、というのが肝になると思うのですが
それがなかなかどうして、難しい。
提携の配信先は1万件以上あるので、選びたい放題!かと思いきや
自分達では到底選びきれず、、
今回はおまかせをベースに、絶対に送りたい先を追加して配信リストを作りました。
厳選された先へ、満を持してプレスリリースを配信して数日。
まだこれを入り口としたお問合せは来ていませんが
このリリースが掲載されているメディアや、これをベースに編集された記事をいくつも目にしています。
(もちろん、これとは関係のない、個人のブロガーさんや地域情報のメディアなどでも!ありがとうございます◎)
中には誰もが目にしたことのあるような大手メディアもあり
多くの人の目に触れるきっかけになっているかな…と、密かに期待を寄せています。
気になるお値段は、1つの記事で3万円(基本プランの場合)。
たとえば長野県民の情報源「信濃毎日新聞」朝刊への広告出稿には、
最低でもマッチ箱くらいの枠で103,000円〜の掲載料がかかるので
決して高くはない料金設定ではないでしょうか。
(もちろん今回、信濃毎日新聞様も配信リストに入っています!取材のお問合せ、いつ来るかな…///)
初めてで慣れないことばかりでしたが、PR TIMESはテンプレートやサポート体制もバッチリ。
そして大手さんばかりかなとやや気後れしていたものの、
あらゆる規模の法人や自治体や教育機関などなどが出稿していたので
安心してスムーズに配信まで漕ぎ着けることができました。
何か広くお知らせしたいニュースや発見があるとき、
一つの手段として「PR TIMES」おすすめです◎
公開直後!しっかり掲載されています。