ホームページのご相談はアプリコットへ

UPDATE：2022.2.4

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最近、学校関係や病院、研究機関からのホームページ依頼を多くいただいています◎

コロナ禍で必要な情報を状況に応じてすぐに発信していきたいという要望にこたえられ
なおかつ、体系的に様々な情報を網羅できるので、ホームページはやはり必須だなと感じていて
リニューアルや新規の制作を考えられている方が多いのではないでしょうか？

私の住んでいる長野市では昨年の11月から長野市公式LINEを始めていて、
ゴミの出し方、住民票などの手続きなどに便利なシナリオチャットボットで
伝えてくれるサービスがあったり、個人向けにカテゴライズ化された
情報（居住地区、子育て、福祉、移住、イベントなど）が適宜発信されたり‥と
何かと役立つかも？と思う情報がLINEから取得できるのですが
その内容の多くは体系的に網羅されているホームページにリンクされています。

ホームページはプル型（引く）メディアと言われていて、
情報がこまめに発信されていても、受け手がアクセスしてくれなければ、
その情報を受け手は知ることができません。
（かえってその押し売りスタイルではないところが良いところでもあります◎）

そこをLINEのプッシュ型（押し）通知と組み合わせることで
情報を届けやすくするという利点をうまく活用している事例です。

SNSではそれぞれの特性に合わせた情報発信や情報共有ができ、とても便利なのですが
体系的に見やすく網羅されているかというと、そこはやはりホームページが重要な要、
最適化できるメディアなので、しっかり作り込むことが大事だと思います。

ホームページのリニューアルや新規制作をお考えでしたら、
顔の見える、実績豊富な伴走型アプリコットにぜひご相談を◎