cssのネタ帳～css編～

UPDATE：2017.7.19

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こんにちは、佐藤です。
今回のCSSのネタ帳は、「CSS編」です！タイトルからして出オチ感がありますね。

そもそもCSSとは？

CSS（Cascading Style Sheets、カスケーディングスタイルシート）は、HTMLで記述された文書にスタイルを適用するための言語です。

HTML（Hyper Text Markup Language、ハイパーテキストマークアップランゲージ）は、webページを作成するための言語のひとつ。
HTMLには、「ここは見出しだよ」「ここは表だよ」「ここはリストだよ」とコンテンツに意味づけをしてく役割があります。
そして、その文書の見た目部分を制御するのがCSSなのです。
CSSは、「この見出しのフォントの大きさは〇px、色は〇〇」「この表の幅は〇px、高さは〇px、枠線の色は〇〇」など、HTMLで記述された要素にスタイルを適用することができます。

例えば、こんなwebページ

HTMLの記述だけだと実はこんな感じなのです。

ここに、

見出し部分はフォントサイズ28px、
背景色は白、
左側に直線、15px、スカイブルーのボーダー、
1文字分インデントを下げる（字下げ）、
文字の太さはノーマル

といった感じで各要素にスタイルを指定していくことで、webページの見た目は作りあげられていきます、

アプリコットデザインのホームページもCSSが無ければこの通り・・・