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UPDATE:2017.6.12

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よくあるスライダーエラー

エラーの原因がかわからない、ちょっとした変な動きなど、その都度過去を見返したり検索したりしますよね。
よくあるスライダーのエラーの解決策をここに書いておきます。

まずスプリクトをfooter.phpのbodyの閉じタグの上に持ってきておきましょう。

ページ読み込み時、本来隠れる部分が一瞬だけ表示されるてしまう

#mainimgをどうにかしたい場合
#mainimg {
display: none;
}
$('#mainimg').fadeIn(1000)
↓続く場合
$(function() {
$('#mainimg').fadeIn(1000);
  …以下続く

bxsliderで最後のスライダーが最初に表示されてしまう

jquery.bxslider.jsに
106行目らへんに「var imgWidth = el.width();」を追記。
var windowWidth = $(window).width();
var windowHeight = $(window).height();
というコードの下に。
if (slider.settings.mode == 'horizontal') setPositionProperty(-position.left, 'reset', 0);

if (slider.settings.mode == 'horizontal') setPositionProperty(-imgWidth, 'reset', 0);
に修正。


slider proで画像クリックでリンク先に飛ばない場合

要素に「sp-selectable」のclassを付けることです。
追加で
 <script>
$(function(){
if($(window).width() > 767) { // ウインドウサイズの幅が767ピクセルよりも大きい場合
$("#my-slider .sp-slide a").each(function(){
$(this).addClass("sp-selectable").css("cursor","pointer");
});
}
});
</script>

スライダーより先に画像が読み込まれてしまって一瞬崩れて見えてしまう

headerに記述
<style>
/* JavaScriptが有効な場合、対象を隠す */
html.enable-javascript .slider-pro{
visibility: hidden;
}
/* 画像すべてを読み終えたら、対象を表示する */
html.enable-javascript.window-load .slider-pro{
visibility: visible;
}
</style>

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