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2017.05.27

ボーダーは何色派?

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ボーダーのTシャツを見るといつも思いだすことがあるんです。
一番よく売れているボーダーTシャツって何色のボーダーだと思いますか?
ウ●ーリーみたいな、赤と白?

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一概には言えないかもしれませんが、私は子供服のネットショップの仕事をしていた時はダントツで
紺×白の組み合わせでした。
それも、ウ●ーリーみたいな太めのボーダーよりも、やや細めのボーダー。
別にウ●ーリーを否定している訳ではないですw
(ちなみに楳●かずお先生を否定している訳でもありません!)

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なぜボーダーは紺と白が売れるのか。
ショップ時代は、売れるセオリーのようなものがあり、ボーダーは絶対ベースを積む!という感じで仕入れをしていました。
当時考えていた理由はこうです。

 ・流行り廃りがなくベーシックに着回せるアイテムだから。
 ・シンプルなのでコーディネートしやすいから。
 ・着ている人が多いから。(同調現象のようなものでしょうか。)


ボーダーのTシャツを購入する人の心理は様々だと思いますが、
やっぱり「売れる色」と「そうでもない色」が出てくるものです。

ネットショップの商品の売れ方は、「ロングテール」になっているとよく言われています。
売り場面積が無限大であるネットショップの中では、当然「売れる商品」と「売れない商品」の差が出てきます。
それが、恐竜の尾っぽのような形になっているのでこのような名前で呼ばれているんです。

従来の小売店で言うと、「上位20%の商品が売上の80%を作る」などと言われていますが、
ネットショップでは残りの80%の売上が上位20%の売上を上回る、のが理想的。

だから、紺と白が売れるからと言っても、
赤や黄色など他の色のボーダーは忘れてはいけない存在なんです。
もしかしたら、残りの8割の中の大切な一部かもしれないからです。


「きっとこうだろう」という思い込みだけではなく、広い視野を持つこと。

もちろん仮説を立てることは大切ですが、
そこから逸れてしまったときの次なる頭の商品をキャッチする余白を持つこと。

そして、売れ筋だけではない、隠れてしまいがちな小さなニーズも見分けること。

自分だけの価値観だけではお客様にフィットした店頭は作れないのだ、ということを
ボーダーから学んだ夏の日の思い出でした。

小売業で学んだ事ですが、これってどこの業界にも言えることなのかな?と思ったりもします。
いかがでしょうか?

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営業マンゼロだから低コスト・高パフォーマンス!東京・長野(長野市、松本市)・金沢(石川県金沢市)でホームページ制作・WEB制作・ネットショップ制作を中心に、ブランディングに繋がるロゴ制作・チラシ・名刺・パンフレット・DM・ショップカード等の各種印刷物、看板・のぼりなどの販促物を制作しているデザイン事務所アプリコットデザイン。

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