トップページ > ブログ > メディア編集部を立ち上げました

BLOG

ブログ

UPDATE:2023.6.27

CATEGORY
プロジェクト仕事のこと

メディア編集部を立ち上げました

こんにちは、ディレクター・広報のくうです。

今月から、広報のお仕事にも携わらせていただくことになりました!

現在の広報は、インスタグラムの更新やLINEの管理、各施設のPR活動、各店舗の情報発信指導、TONE MAGAZINEの記事更新などなど・・・アプリコットデザインが運営する複合施設tone villageの情報発信を中心に取り組んでいます。その中で、わたしがメインで取り組んでいくことになったのが「TONE MAGAZINE」です。



TONE MAGAZINEとは、tone villageのHP内で読むことのできるメディアのこと。tone villageの雰囲気を、画面を通してでも感じていただけるメディアを目指しています。

 

TONE MAGAZINEを更新する目的は主に大きくふたつ。



tone villageを知ってもらうこと

tone villageではたらくスタッフ(わたしたちアプリコットデザインのメンバーも含みます)たちは、それぞれに自分なりの「想い」を持って、仕事に取り組んでいます。わたしたちがどういった想いで日々取り組んでいるのか、そしてどのような商品やサービスを提供しているのか。きちんと発信することで、お客さまに安心して足を運んでいただき、より充実した日常を過ごしていただきたいと思っています。



暮らしの参考にしてもらうこと

tone villageは、「それぞれのらしさ溢れる日常を。」をコンセプトとしています。20代後半に差し掛かってくると、自分の生き方について改めて考えるようになる方も少なくないと思います。いまの時代は「生き方」が多様化していて、自分らしく生きようという動きが活発になっているような気がするのですが、「自分らしく」なんて言われてもわからない!という人もいると思うんです。わたしも、模索しているところです。


TONE MAGAZINEでは、tone villageではたらく(生きる)スタッフをはじめtone villageに関わってくださる方々の、「それぞれの暮らし」を発信することで、「自分らしく」のヒントを見つけていただければと思っています。


TONE MAGAZINEをもっと「メディア」にしていきたい。
というわけで、「メディア編集部」を立ち上げました。

わたしは編集長をさせていただきます。

ブログで宣言することで、自分を奮い立たせる作戦です。もう後戻りはできない・・・!

TONE MAGAZINEを運営していくにあたって、わたしの課題は「遅筆」。
何を書くにもいろいろと考え込んでしまい、とても時間がかかります。ひとつの記事を書くのに5年はかけてる。
もっと合理的に、スピーディに、きちんとメッセージを届けられるように精進します!

さっそくですが、本日新しい記事が投稿されました。



tone cafe 店長のまめちゃんが、tone cafeの店長になるまでのこと、これからのこと、お店に対する想いをたくさん語ってくれました。ぜひ読んでください。

Happiness in Design

シアワセをデザインする会社

営業ゼロで年間600件以上
お問い合わせをいただいている
ノウハウを惜しみなく。

アプリコットデザインには創業当初から営業マンはいません。
創業当初からWEBを活用することに重点を置いて、これまで試行錯誤してきました。その結果、年間600件以上の問い合わせををこのホームページから得ています。ホームページという集客ツールを提供している私たち自身が、自社のホームページで集客できないのでは、お客様に自信を持ってオススメすることはできません。自社の実験から「WEBを活用して集客するためのノウハウを蓄積」した上で、誰よりもホームページの素晴らしさを知り、自信をもってお客様にご提供していきたいと考えます。

VIEW MORE

CONTACT

お問い合わせ・ご相談は
お気軽にどうぞ。

tel.0120-622835

営業時間/10:00〜18:00 
定休日/土日祝日

プロジェクト

それぞれの
らしさ溢れる日常を。

カフェ、トリミングサロン、ネイルサロン、スクール「tone village(トーンビレッジ)」

カフェ、トリミングサロン、ネイルサロン、スクール「tone village(トーンビレッジ)」

カフェ/ドッグサロン/
ネイルサロン/スクール

tone village

We're open.

採用情報

recruit info

豊かで彩りのある社会をつくる!

私たちは仕事を通して、一人でも多くの人が未来に対する希望を描けるような、そんなワクワクする社会をつくっていきたいと思っています。

VIEW MORE