長野市の複合施設 tone village 内の『tone cafe』で生まれる、おいしい出会いの空気
仕仕事のこと

こんにちは!アプリコットデザイン広報のくうです。
長野市の複合施設 tone village の中にあるカフェ、tone cafeでは「おいしい出会いをつくる場所」をコンセプトに、スタッフが日々新しいメニューやイベントを考えています。私はその中で、広報のスタッフとしてSNSやブログの更新、キャンペーンの企画などを担当しています。
最近は、かなりの高スパンで新商品を開発しており、店内の空気が少しずつ熱を帯びている様子。「これやってみよう」「それ、おもしろそう!」と自然に声が飛び交う場面を見ていると、まさに「人とアイデアが出会う場」になっているなと感じます。
お客さん同士の出会いだけでなく、スタッフ同士のアイデアの出会いも、tone cafeらしい“おいしい出会い”。たくさんの情報、時にはストレス過多。そんな現代を生きる人たちのために、ちょっと前向きな一歩を踏み出すきっかけを作りたいという想いが、新しい商品の誕生に繋がっているのかもしれません。
10月の期間限定商品(10/31まで)
そんなtone cafeのスタッフたちが開発した商品、10月はハロウィン限定のスイーツを販売中です。
・ハロウィンプリン(店内限定)
一番人気の「自家製クラシックプリン」のハロウィンverで、カボチャペーストと生クリーム、こうもりのかたちのミニサブレがトッピングされています。カボチャペーストの中には、あまじょっぱいチーズシャンティ(クリームチーズ生クリーム)が隠れています。モンブランのように楽しめるスイーツです。
・トリックオアショコラ(店内限定)
ガトーショコラのハロウィンverで、モカクリームとカボチャのかたちのカボチャペースト、求肥でくるんだバニラアイスはオバケに見立てています。ガトーショコラの濃厚さと、カボチャペーストのこっくり感が相性抜群!
おすすめペアリングとして、「スパイスラテ」も販売中。
スペシャルティコーヒー豆から抽出しているtone cafeのエスプレッソに、スパイスを加えていつもと一味違う仕上がりになっているドリンクです。まさに、冷え込んできた秋冬に飲みたくなる一杯。こちらは店内でもテイクアウトでもお召し上がりいただけます。
撮影のときに試飲させてもらったのですが、レギュラーメニュー化してほしい!!!と切望するくらいおいしかったです。スタッフのみなさん、なにとぞ。
長野市のカフェ、tone cafeで過ごす時間は、思わず笑顔になる瞬間の連続。新しい出会いや挑戦の空気を感じに、ぜひ一度訪れてみてください。
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