なるべくシンプルな言葉で

UPDATE：2024.2.15

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雪がドカドカっと降ったかと思いきや、
春のように暖かくなり花粉症の症状が出始めて季節の移ろいに戸惑っています!
ジョンです!

最近どうぶつの森を2年ぶりぐらいにプレイしました。

久々に会う住人たち・・・
同級生に再会したような感覚に嬉しくなったので
飽きるまでまたやろうと、ここのところは毎日プレイしています。

改めて気付いたのですが、住人たちの発する言葉は感情の表し方がとても丁寧です。

「じょんといると楽しい!」「じょんはたいせつなダチだから!」
と、うるっとするような優しい言葉をかけてくれたり、

住人に話しかけすぎてもう私とは話したくない!となっても、
（話しかけるのには上限があります）

「今は考えたいことがあるので、ひとりにしてください・・・」

となんとまあ大人な対応・・・
「もう話しかけんな!」という住人もいるのでしょうか・・・少なくとも私の島にはいません。

住人たちは言葉がとても素直。
子供の頃からプレイしてたはずなのにアラサーになってあつ森の住人の
素直な言葉が心にしみること、しみること・・・・・・・・・・。

どうしても大人になると素直なコミュニケーションが難しくなります。
感情を因数分解していくととてもシンプルな言葉が残るはずですが
駆け引きだったり、大人な対応だったり、とだんだん感情が装飾されていきます。
もちろんそれが悪いわけではないですが、
飾らないシンプルな言葉で思った事を伝えられる場面では、
住人たちのように素直なコミュニケーションを心掛けれたらいいな。と
思ったジョンでした。

最後に推しのやよいを載せます。