UPDATE:2017.5.11
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SVGを使ってみた!
今回はHTML5で使えるsvgを使ってみます。簡単にsvgは何かと聞かれれば、XMLで図形などを描画出来る機能とでも言うのでしょうか。
詳細はネット等で調べて頂ければ良いかと思います。
まずは以下をご覧ください。
曲線の上に文字書かれてます。
これはsvgで描いた曲線のpathの上にテキストを表示したものです。
曲線のカーブが変われば、それに合わせてテキストも移動します。
特に今のところ使う場面がないので利用していませんが、曲線に沿って文字書いたり、工夫次第で楽しそうです。
下記のリンクから簡単ではありますが、テキストの変更と、文字の開始位置のみ変更できるページ用意しました。
→クリック!
文字数は20文字、位置は0~500まで対応してます。
位置の数字を変えることで、テキストの開始位置が変わります!
その他にもpathや色などなど変えられるのですが、今回はシンプル版です。
では。