UPDATE:2019.3.19
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SNS検索がバカにできない件
どうも、すけさんで。皆さん、何か調べ物をしたい時はどうしますか?
多くの方が「ググる」と言うかもしれません。
調べると言ったら「Google検索」が一般的ですが、
実は
Googleの検索は検索ワードから「検索意図」を想定して、検索結果を表示します。
例えば、「長野市 ランチ」と検索したら、この様に表示されます。
「地図まで載って便利!」と思うかもしれませんが、
どんなメニューがあるのか見るには、1店舗1店舗ずつサイトや店舗情報を確認しなければいけないし、
自分が食べたい物が上位表示されないと、再度検索でランチ時間を消費してしまったりします。
そこで使えるのが、
僕が一般的によく使うのは、TwitterとInstagramですね。
例えば、Twitterで「長野市 ランチ」で検索するとこんな感じ。
(赤線は僕が引きました。)
なんと、吉野家で期間限定メニューが今出てるんですね。しかも店舗限定!
写真付きでどんなメニューかも分かって良いですね。
(この方は牛丼の方が良かったと言われていますが・・・)
以下スクロールすると、「長野市 ランチ」に関連するツイートが見れます。
一発検索でここまで情報が取得できるんです。
では、Instagramではどうでしょうか?
こちらはハッシュタグと言う、SNS独自の検索機能を使って検索しているのですが、
Instagramは写真ベースのSNSなので、この中から食べたいランチを目で見て選ぶ事でができます。
どうでしょうか?
Google検索よりも情報量が多かったりしませんか?
検索と言ったらGoogleと言われがちですが、
SNSの検索もバカにできません。
ぜひ一度お試しください!