UPDATE:2022.8.24
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【ここだけの話】実はものすごく恥ずかしくて自信がなくて穴があったら入りたい
毎日、料理をしていると自分の料理に飽きて食事が面倒になるあるがです。
AIが進化するなら、お料理ロボがほしい(・∀・)!
さて。
以前わたしは、こんなブログを書きました。
なりたい自分のお話です。
【デザイナーの悩み】グラフィック&Webデザイナーは何歳で引退するんだろう?
【デザイナーの悩み】グラフィック&Webデザイナーは何歳で引退するんだろう?
一人ひとりの特別感に気づく(先々週のつづき)
一人ひとりの特別感に気づく(先々週のつづき)
こんなブログを書いておいてなんですが、
実は「熱く語っちゃって恥ずかしいわあ」と思っています。
ものすごく、ものすごーく恥ずかしいです笑。
と宣言するのは、なかなか勇気が必要でした。
「わたしはデザイナーです!」だったら、
気軽に言えるんですけどね(^^;)
わたしにとって「ライター」と「デザイナー」の差は、
今までの”経験”と”実績”の差です。
大学を卒業後、2年ほどプログラマーとして働いてから、
今日までずっと、主に「デザイナー」として
広告販促の仕事をしてきました。
キャッチコピーやリード文を書くことも多々ありましたが、
それはすべて「デザイナーの仕事」の一部です。
だから「ライター」としての”経験”と”実績”が
思いのほか少ない・・・。
経験も実績も乏しければ、自信を持てるはずもなく、
「ライターだぜ!」と胸を張るには、まだまだ緊張感を伴いそうです。
「経験」も「実績」も日々の積み重ねが必要です。
つまり、「自信」がつく日を待っていたら、
わたしが「ライターです!」と名乗る日は、
当分先か、一生こなかったかもしれません。
それではつまらないので、
思い切って飛び込んでみました。
恥ずかしくても、自信がなくても、
その方がきっと楽しいと思ったのです。
恥ずかしいくらいどうでもいいか、と
ときには開き直ってみるのも良さそうです。