UPDATE:2016.7.4
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魅力的な熱帯魚・淡水魚・金魚
おはようございます。アプリコットデザインweb担当の鮎です。
とある休日、息子が魚釣りへ行きたいと、
夕方になってから騒ぐので網とバケツを持って公園の池へ・・・
釣りとはいかず、、
めだかすくいに行ってきました。
池にはめだかがたくさんいました。季節ですね。
動きが素早いので最初はすくうのに苦戦しましたが、コツを掴めば簡単にめだかを捕まえることができます。
めだかは気配を感じると草や石の影になっているところに隠れるので
そういうところに網を差し込んで草やゴミごとすくうと中にまぎれています。
ゴミをかき分けると中に小魚やエビなどがたくさん入っています。
金魚救いと違って、一匹を狙うんではなくて、水の中で適当に網を振ると捕まえられます。
そうやって30匹ほど捕まえ、家で飼える分だけ連れて帰りました。
めだかは生命力が強く飼育が簡単で、飼育するのにお金があまり掛からないためにとても人気のある魚だと思います。
はほったらかしておいても大丈夫。
頑張って生きる強い子たちです。
そしてこの子達は今日からうちの子♪
前にめだかを飼っていた時に使っていた小さな水槽へ・・・
息子は大喜び〜
めだかたくさん〜♪
でも、よく見ると・・・
黒い線があるではありませんか!??
めだかだと思いこんでいたけど・・・
なんだか違うような気がしますね??
webで「めだか 黒い線」で検索して見てみると結構同じ疑問を持った人が多く、
どうやら”アブラハヤ”か”モロコ”かなと思いますが、写メじゃよくわかりません。
どちらにせようまく育って大きくなったら10センチを超えるみたいでびっくりしています!!
そしてこちらは、みんなが気になっている妊娠疑惑のアルビノぐっぴーです。
まだ産んでません。。。太っただけの可能性もでてきました。
最後に、こちらは昔びんずるの金魚すくいでとった金魚です。
なついていてとってもかわいいです。
魚・金魚は飼育が簡単で誰にも迷惑をかけません。
眺めているだけで癒し効果があります。病院などの待合室に金魚が置かれていることが多いのも納得ですね。子どもは金魚を世話し、育てる方法、餌のやり方や水の替え方を教えることで、水槽をきれいに保ったり、餌やりを忘れないことだったり、子どもには責任感を学ばせることもできます。小さい頃に生き物の大切さを教えることはとても大事だと思います。
飼育が簡単なので忙しい大人にもおすすめです。
なによりこれからの季節、涼しげですのでいかがですか?