UPDATE:2022.4.11
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わたしのアイキャッチ画像の作り方
先日しづさんのブログにて、個性が出るとウワサの「アイキャッチ画像」とは何者なのか考える。
「アイキャッチ画像」について、どんな風にアイキャッチ画像を作っているのかˊ˗
という話題をいただいたので、
わたしはどうやって作っていたかな・・という自分自身の振り返りも兼ね、
作る時の流れを書き出してみたいと思います!
アイキャッチ画像、どのタイミングで作る?
わたしは記事を書き終えた一番最後に作ることがほとんどです!写真がメインの記事の場合は、
撮った写真の中でも自分が一番気に入っている写真をアイキャッチに使っています。
これは、記事を読んでもらえなくても、
雰囲気だけでも伝わったらいいな、という願望も込めてのことです◎
文章がメインの記事も同じようなイメージで、
内容を画像1枚で表すとしたら・・?を考えながら、
主題となっている内容をドーンと載せる方式をとっています。
どちらも共通して、
記事を読んでもらえなくても内容の雰囲気が伝わる画像を
設定していることが多いと気付きました!
写真にちょっと文字や装飾をのせる
写真にちょっとでも文字や装飾がのっていると、表紙や見出し的な見え方に変わるので、何かしらの文字を入れることが多いです!
使うフォントをおおよそ固定している
そして、アイキャッチ画像に文字を入れる際には、英語ならこのフォント、日本語ならこのフォントを使おう、
というなんとなくの固定化をしています。
この3つがわたしのアイキャッチ作成時のルール(?)みたいになっているようでした。
今までなんとなくで作成していたのですが、
振り返って書き出してみると意外と自分ルールっぽいものがあったんだな、と発見になりました!
個性・・という視点については、
きっとその人その人の、ブログ一覧を表示したときの印象が個性なんだと思います!
アイキャッチ画像を見ただけで、◯◯さんの記事かな?と分かったりするので、
こうしよう!と思わずとも滲み出ている気がします。
なんとなくで作っていても個性が滲み出るアイキャッチ、
奥が深いですね◎