自分にキャッチコピー

UPDATE：2023.1.19

CATEGORY: 会社のこと

こんにちは！はちです！
最近は健康診断に向けて、食べたいものを少しセーブしていたので、終わったら好きなものを爆食いしたいです！

さて、『自分にキャッチコピー』をつけるという話ですが、実はアプリコットデザインでは数年前から自分にキャッチコピーをつけようという風潮があります。

思い起こせばコロナ前の全体会の時からそういった話をしていたような気がするな………
と思い、その様子をご紹介している記事がないかな～と探していたところ、
我らがゆかさんがその様子を収めてくださっていました。

2019秋の全体会

2019年9月に行こなわれた全体会では、『議題：自分の強みを再確認・発信するためのセルフブランディング』の際に各スタッフごとのキャッチコピーを考えていたことを思い出しました。

また、アプリコットデザインホームページのスタッフ紹介のページでは、名前の上に太文字で書かれている部分があります。
ここには自分で考えた自分のキャッチコピーを入れる箇所になっています。

例でポケットの萩原さんを引用させていただきますね！！

ついでに言いますと、最近アプリコットデザインではWantedlyを始めたのですが…
Wantedlyの個人プロフィールのページでも、自分のキャッチコピーを書く箇所があります。

アプリコットデザインのWantedlyはこちら

個人の時代と言われるようになってから数年たち、セルフブランディングが大切！という意識も広まってきたこともあるからか、自分をヒトコトで表すことは世の中のスタンダードになってきたのかもしれませんね…！！

でも少し難しいよね…！！！

はい、自分のことを自分で考えて、さらにヒトコトで表すのって少し難しいですよね。
正直、私自身も自分で書いていることに自信などありません。笑

そんな時は、いっそうのこと周りの人に聞いてみましょう。
自分が思っているより、周りの人は自分のことを見てくれているかもしれません。

ということで、最近私が他スタッフに名付けたキャッチコピーのご紹介です！！

東京ブランチ勤務の通称ウメちゃんです。

昨年末に行われたアプリコットデザインの飲み会の際に、酔っ払った拍子で私は彼を
『国民の弟』と名付けました。
（※ウメちゃんには、お仕事におけるご自身のキャッチコピーも別にありますよ！）

うめちゃんの弟感、ぜひ一緒にお仕事される機会があれば感じてみてください。

キャッチコピー…
奥深い…私も常に模索中なので大きい口では言えませんが、ぜひ一度考えてみてはいかがでしょうか(＾＾)？

余談ですが…ゆかさんの記事をさかのぼっていると、2020年の中村さんの誕生日を祝う記事を見つけました。
記事の最後には、3年前の長野メンバー＠長野事務所の写真があり急にエモーショナルな気持ちになりました。笑