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UPDATE:2022.3.9

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誰もが働きやすい環境とは

昨日3/8は、女性の生き方を考える「国際女性デー」でした。
そして、イタリアでは「感謝」の花言葉を持つミモザの花を女性へ贈る「ミモザの日」としても親しまれているそう。

ここ数年は日本でも「ミモザの日」が浸透してきて目にする機会が増え、
瑞々しいみどりの葉っぱと元気な黄色いお花のコントラストがかわいい!
とうきうきしていましたが、その背景に国際女性デーがあったとは…今年の発見です;

ふだん生活している中ではあまり気にすることのないジェンダーギャップですが
気にせずに過ごせているということは「環境が整っているから」ということで、
それはかなり幸せなことなのかもしれません。

環境の一つである職場=アプリコットも
女性のスタッフが多く、様々なライフイベントに直面するたびに
必要な制度を取り入れて、働きやすい環境づくりがすすんでいます。

結婚や出産などに伴って、働きづらさを感じる要因として
・引っ越しをして通勤時間が長くなった
・時間の融通がききづらくなった
・仕事に充てられる時間や時間帯が限られるようになった
・産休や育休を取りたいけれど、社風的にどうか不安
・・・
などが挙げられるかと思います。

それぞれの課題へのアプリコットがとった対応として
代表的なものをいくつか紹介します!


テレワークを推奨

今では感染症対策で一般化されていますが、
もともとは育児をスタートさせるスタッフの要望に応える形で導入した制度でした。


フレックスタイム制の導入

通常はコアタイム(=必ず出勤していてほしい時間)を設定していますが、
育児中はコアタイムを免除するように。
より自由度の高い勤務時間としています。


時短勤務への切り替え対応

国でも3歳までの子を持つ親の取得は認められていますが、
アプリコットではより柔軟に対応。
育児以外の理由でも、本人が希望すれば大体のことで融通をきかせています。

また、3歳までのお子さんの育児によって時短勤務となる場合、
社会保険料の減額はもちろん、将来の年金額が減らないようにする手続きも
社労士さんとも連携して行うため、マネープラン面でも安心です。


産休・育休は積極的に

法律でも守られている権利ですが、様々な理由で浸透しきれていない会社もまだまだあるようです。
アプリコットでは現在2名が育休取得中。さらに2名が取得予定と、
気負いなく取得できる風土ができているなと感じています。
(就業規則も育児介護規定まできちんと整備しています◎)



女性の働きやすさ、という視点でピックアップしてみましたが
こうしてみると女性だけではなく男性にも認められているもので
誰にとっても頼もしい制度ではないでしょうか。

性別で分けずに誰もが働きやすくいられる環境を整備し
きちんと利用できる風土も同時に培っていく。
ということをこれからも進めていけたらなと思います◎

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アプリコットデザインには創業当初から営業マンはいません。
創業当初からWEBを活用することに重点を置いて、これまで試行錯誤してきました。その結果、年間600件以上の問い合わせををこのホームページから得ています。ホームページという集客ツールを提供している私たち自身が、自社のホームページで集客できないのでは、お客様に自信を持ってオススメすることはできません。自社の実験から「WEBを活用して集客するためのノウハウを蓄積」した上で、誰よりもホームページの素晴らしさを知り、自信をもってお客様にご提供していきたいと考えます。

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