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APRICOT DESIGN BLOG

フォントの世界 No.001

UPDATE : 2021.05.12

CATEGORY : Murakami Yuuka

こんにちは!
社屋周りのタンポポの育ち具合を眺めることが
日課になりつつあるあむです。
最近葉の部分が大根のようなBIGサイズになってきています。


最近の強風で倒れてますが、茎が太い!雑草魂!


さて今日のブログは、フォント(書体)に
ついて書いていこうと思います!

ちょっと変わったものや、
おしゃれなフォントを見ると
ワクワクして、どこかで使える
機会ないかな…と思ってしまうのですが
眺めることも楽しいですよね\(ˆoˆ)/

(きっとデザインに関わる方とか
わかってくれそうな気がします…!)

ですが、ただフォントのお話を書いても…と思い
少し歴史なども含めてふわっと書いていきます!


記念すべき第1回はこちら!!



Helvetica(ヘルベチカ)




「世界一有名」
「フォント界の王様」
「最も使われている」

など巷でささやかれている
フォント界の中でも一目置かれている存在です

デザインとあまり接点の無い
お仕事をされている方も

「あ!見たことある!」

という例が出てくることと思いますので
よろしければお付き合いくださいませ。


さっそくヘルベチカさんをご覧ください↓
こんな感じでございます。

まずはヘルベチカが身の回り普段の日常でどう
使われているか一部の例を見ていきましょう!


まずは国内での使用例です。
これから出てくる写真たちは今日のお昼に
社内で発見したヘルベチカさんたちです。
(※長野事務所の皆さんご協力
ありがとうございました!)


続いて海外での使用例です。
著作権の関係上ロゴを載せることが
難しいものはURLのみになります;

THE NORTH FACE

(アメリカ)
https://www.goldwin.co.jp/tnf/

ドゥカティ

(イタリア)
https://www.ducati.com/jp/ja/home

サンローラン

(フランス)
https://www.ysl.com/ja-jp

エビアン

(フランス)
↓英語の公式サイトに飛びます
オール、ヘルベチカなのでおすすめです!
https://www.evian.com/en_us

ネスレ

(スイス)

ポストイット

(アメリカ)


以上、世界中にあふれる中の一握りでした。

ロゴ作りはただ文字を打っただけではなく、
・字詰め(文字と文字の間隔調整)をしたり
・ウエイト(太さ)を変えたり
・長体(縦長にする)をかけてみたり
・少し丸みを出してみたり

などなど…細やかな調整を経て
完成形となっていきます。
(なんだか語ることに抵抗が…;;)

Francfranc、evianなどの公式サイトも
ヘルベチカ祭りです。
一貫性をもたせるため
ブランディング手法の一つですね。

(ご利用の端末によっては別の似ているフォントで
表示されるかもしれませんが雰囲気はつかめると思います。
この似ているフォントについては今後また紹介したいと思います)




簡単なプロフィール

【名前】 現Helvetica Neue
    (ヘルベチカ・ノイエ)
     ※過去2回改名経験あり

【年齢】 64歳(2021年5月現在)

【誕生年】 1957年(昭和32年)

【出身地】 スイス(名前の由来でもある)

【生みの親】
マックス・ミーティンガー氏
(職業:タイプフェイスデザイナー) 
エドアルド・ホフマン氏
(職業:タイプフェイスデザイナー)

【家族構成】
現在は51人きょうだい
(かなりの痩せ型~かっぷく良い、
寄りかかりたがりなど様々な体型)

【日々の暮らし】
きょうだい達と協力し
世界中昼夜問わず、時には
ネットの世界も飛び回っている
 
【悩み事】
・きょうだいたちの偽物が
 大量発生していること(悲)
・一部の方からRの形など猛烈に
 嫌われていること(泣)

【自慢な事】
・自分の名前のドキュメンタリー
 映画が2007年に制作された
 (80分間ヘルベチカまみれ)
・少し前までiPhoneに
 標準搭載されていた
 (自分には無関係と思ったあなた、
 もしかして毎日顔を合わせて
 いたかもしれませんね~)


略 歴
  

スイスのハースという活字鋳造所で誕生。
生まれてすぐに活版印刷用の
活字としてそこらじゅうをかけめぐる。

日本に来たきっかけは
1964年の東京オリンピック。

この頃の名前は「ノイエ・ハース・グロテスク」
(「グロテスク」のワードでざわつきそうですが
ゴシック体のことです。)

その後電子機器の普及によりデジタル化され
現在の51人きょうだいとなった。
還暦を迎えてもなお愛され、
時には心ない言葉を投げられても、
ひたむきにトガらず過ごし、現在に至る。

※きょうだいという表現ですが、実際、
同じコンセプトで作られた太さが異なる
シリーズや、イタリック(上の寄りかかりたがり)シリーズ
などのグループを
フォントファミリーと呼びます!
ふざけてはいませんよ〜!笑)



上の例からも分かるように、
同じフォントでもウエイトや
字詰め具合で受ける印象も違い
さらにロゴが使用されている商品の
価格帯、業種も違います
ので
フォント界のオールラウンドプレイヤー的な存在ですよね。

どんな場面にも馴染むことなど
これが世界から愛される理由なのかなと思います。



普段私の仕事内容は
フォントの力を借りて作る人です。
(もちろんお客様や、ディレクターさん、
コーダーさんの力もお借りしています…!)

この連載もデザインは身近なものと、
少しでも私たちのお仕事に興味を
持っていただけたら…と思い、
スタートいたしました。
これからもよろしくお願いします!

といことで第1回目はここまでです。
欧文フォントをヨーロピアンフォントと
呼ぶようになった歴史背景や、上に
書いてある「イタリック」はなぜ
イタリックと呼ばれているのか…
そちらのほうも今後深掘りしたいと思います!

ヘルベチカの映画は一部のサブスクリプション
サービスやTSUTAYAにあるようなので週末は
Helveticaに浸ろうと思うのでした。

最後までご覧いただきありがとうございました!

  • フォント

営業マンゼロだから低コスト・高パフォーマンス!東京・長野(長野市、松本市)・金沢(石川県金沢市)でホームページ制作・WEB制作・ネットショップ制作を中心に、ブランディングに繋がるロゴ制作・チラシ・名刺・パンフレット・DM・ショップカード等の各種印刷物、看板・のぼりなどの販促物を制作しているデザイン事務所アプリコットデザイン。

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