色はブランディングの重要な要素。

UPDATE：2018.9.10

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先週、子供が発熱で保育園をお休みしたので
私も一緒に仕事をお休みしました。
なので
この土日は夫に子供を見ててもらい、私は仕事を。
子供がいると別室でもどうしても集中できないので
家を出てこちらのお店で作業をしていました。
↓

はい。
この緑色だけでもうどこか分かってしまう人も多いですよね。
ブランディングがとってもお上手な世界的コーヒー屋さんです。
「スタバで仕事してる私、カッコイイ。」
そう思っていた20代半ばの頃はmacbookを買うお金はなく
デザインの本とラフと色鉛筆を持って毎週末勉強に通ってたっけな…。
さて、久々に仕事をしに行ったスタバは
インターネット環境も当たり前に整備されていて
とっても仕事しやすかったです。
仕事が終わり家族でイオンモールへお散歩に行くと
またもあの緑色発見！
特設会場でドリップ体験ができました。
キッズエプロンもあってキュンキュンしました。

今やこの緑色には人を寄せ付ける力があるようです。
『コーヒー』といえば茶色。
そこに『緑色』を加えてブランディングし、ここまで広く認知されているのは凄いなぁと思います。
筋が通っています。
今や様々なコーヒーショップやコーヒー製品にも緑色は取り入れられていますが、
（どこが発祥なのかは敢えて調べませんが;）
茶色×緑＝おいしいコーヒーショップなイメージです。